796( 9)
の敷地の西端にあって791( 4)
背後は4mほどの崖となっている792( 5)
812(24)
中学校の敷地はやや高い位置にある790( 3)
810(23)
桜川市立岩瀬東中学校(南棟)796( 9)
南棟南面.せん断スパン比1程度だが,外観からは柱に損傷はない794( 7)
南棟北面.南面より更に短柱で,せん断スパン比1以下だが,外観からは柱に損傷はない799(12)
南棟北面の非構造部材にわずかにひび割れ803(16)
804(17)
桜川市立岩瀬東中学校(北棟)797(10)
北棟は鉄骨ブレースで耐震補強済み798(11)
北棟北面.損傷なし809(22)
基礎部に損傷(北棟北側)806(19)
807(20)
808(21)
基礎部に損傷(北棟南側)818(30)
819(31)
北棟と南棟を結ぶ渡り廊下の損傷800(13)
801(14)
802(15)
北棟と南棟を結ぶ渡り廊下の損傷805(18)
地面にひび割れ817(29)
石垣の石が落下795( 8)
周辺の様子811(24)
813(25)
815(27)
屋根瓦の被害789( 2)
814(26)
26の建物から観測点に向かっては下り坂になっていて,26の建物と観測点はほぼ同じ高さ816(28)
範囲外になるが,東には木造住宅があり,屋根瓦被害が目立つ.790( 3)
周辺(半径200m)には21棟の建物(うち木造15棟)がある.瓦屋根に被害を受けた建物が8棟あるが,大きな被害を受けた建物はない(全壊・大破率0%).