221(1)
の西側,役場建物の脇に設置↓222(2)
役場建物の周辺には多数の地盤の被害が見られる↓224(4)
227(7)
2003年三陸南地震,2003年宮城県北部地震のときに被害を受けた基礎周りの地盤に再び被害↓225(5)
外観から役場建物に大きな被害は見られないが↓225(6)
230(10)
外装材の剥落があった↓229(9)
周辺の様子↓231(11)
233(13)
2003年宮城県北部の地震当時,大きく傾いていた建物はそのまま残っていた↓235(15)
周辺の様子(続き)↓240(20)
243(23)
246(26)
250(30)
253(33)
258(38)
観測点の西側には鉄道が通っている↓242(22)
244(24)
被害を受けて取り壊し中の建物↓237(17)
外装材に被害を受け赤紙(危険)と判定された建物↓260(40)
261(41)
265(45)
266(46)
256(36)
263(43)
屋根瓦の被害↓248(28)
地盤の被害↓254(34)
ブロック塀の倒壊↓228(8)
周辺(観測点から半径200m以内)には,170棟(うち木造建物156)の建物がある(数字は暫定値). 屋根瓦に被害を受けた木造建物が5棟,屋根瓦の被害,地盤の被害,ブロック塀の倒壊,多数の外装材の被害が見られたが,大きな被害を受けた建物はない.