205(19)
の裏手(北西)に設置されている↓206(19)
207(19)
周辺の様子↓208(19)
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210(15)
211(16)
外装材の剥落が見られる↓が,これは2008年岩手宮城内陸地震のときのもの212(17)
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ブロック塀の損傷↓221(16)
周辺の様子(つづき)↓222(17)
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木造建物の外装材の剥落↓225(19)
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周辺の様子(つづき)↓228(19)
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231(16)
ブロック塀の傾き↓230(15)
周辺(半径200m)には290棟(うち木造建物271棟)の建物がある(数字は暫定値).瓦屋根の被害を受けた木造建物が1棟,外装材の剥落,ブロック塀の被害が見られるが,大きな被害を受けた建物はない.