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3/1'26
[ほんのちょっとしたこと]

 もうすぐ仕事を失うという状況で何とか退屈しのぎしていくには,ということですが,歳をとるにつれて,いろいろめんどくさくなって来ているわけで,そこをどうするかということでハードルを下げるということだったのですが,今回の街中の練習室の件で,必ずしもハードルを下げるのがいいというわけではないということもあるわけです.

 実際,過去においても,家でトレーニングしょうと思ってもなかなかやらないけど,練習に出かけて行けば,そういうこともするわけですし,研究も研究室に出かけた方がスイッチが入る感覚はあります.

 ピアノに関しても,今回の件もありますが,家に防音室+グランドピアノというのは,これ以上,ハードルは下がらないと思っていたのですが,実際は,そういうわけでもなくて,隣の部屋に行けばいいだけなのに足が向かないことも多いです.

 バドミントンについては,やはり,とにかく練習に行くことですが,練習場所の雰囲気は重要ですね(そういう意味では,これまでの中で東京時代のクラブ(プーナ)が雰囲気は一番よかったけど今どうかはわからない).スキーについては,高崎線沿線に住んで,その日の朝にぶらっと手ぶらで新幹線で1時間というのが楽ですが,それより誰かといっしょに滑る約束をして,という方が行くと思います.

 研究は,研究室はなくなるので,どうすればということですが,家の中でちょっと移動すれば,脳を騙すこともできそうな感じもします.

 つまり,そういうほんのちょっとしたことを工夫するというか,どういう状況なら自分がその気になるかをよく考えるということでしょうか.

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 でも,バドミントンとスキーは,できるようになるかわからないし,引っ越しのことも考えると,当面は,ピアノをどうするかですね.ピアノで最もハードルが低いのは,机の横にピアノがあるという状態でしょうが(ギターの練習をなかなかしないという人がケースからギターを取り出すというハードルを除去するためにギターをケースに仕舞わないようにしたら練習するようになったということも),グランドピアノでそれはできないので(居間を丸ごと防音するというのもないことはないが),電子ピアノということになります.

 じゃあ,普段弾くのは電子ピアノで,時々(週一か週二で),グランドピアノを弾くのがどうかですが,2023年は,そういう状況でしたし,何なら一番ピアノを弾いていた大学時代はそういう状況でしたから何とかなると思います.じゃあ,時々グランドピアノというのを家のピアノか練習室かということですが,時々なら練習室でもいいわけで,でも,そのために街中に住むのはないとすると通えばいいってことですかね.いや,街中ではないいい状態のピアノがあるスタジオを探すというのもありかもしれません.

 調べたら,藤森(深草)にもC5が置いてあるスタジオがありますね(料金も会員になればそんなに変わらない).でも,周辺の家賃は,四条とそんなに変わらない感じもします.だったら,四条の方が分がある?

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 なんか変というか,こんなこと考えてる場合じゃないですよね.それが何かはここでは書けませんが,もっと大事なことがあるわけです.でも,それは簡単なことではないし,答えがないのかもしれません.

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3/3'26
[どこに住むかの選択肢が更に広がった]
(生活)

 でも,とにもかくにも,(受けたいと思う話がなければ)今の大学をやめた後,どこに住むかは決めないといけません.そういう中で,大事なことは何かですが,それは,ピアノをどうするかとかなわけはなくて,日々どう過ごして行くかということもありますが,やっぱり,いっしょに過ごしたいという人と多くの時間が過ごせることだと思ったわけです.

 でも,そう思ったんですが,これは,危うい話で,私がいっしょに過ごしたいと思っても,相手がどうかはわからないし,今はそうでも将来はなおさらで,それに,どんなにいっしょに過ごしたいと言っても(例えば,孫と多くの時間をいっしょに過ごしたいと思って),実際には,多くの時間を一人で過ごすわけで,やっぱり,一人でも大丈夫になっておかないといけないってことなんですかね.

 それでも,どこに住むかは決めないといけなくて,つらつら見ていたのですが,あることに気づきました.それは,少し前より家賃が高くなってるとは書きましたが,逆に中古マンションは安くなってるというか,そんなに高くなってない(ところが結構ある)感じがしたんですね.

 200倍の法則のことは何度か書きましたが,多くの場合,借りた方が得なのですが,家賃の200倍で買えるのなら買ったほうが得ということで,例えば,家賃10万のマンションが2000万なら買ったほうが得ってことで,でも,そういうケースはなかなかなかったんですが,今は,家賃が上がって,中古マンションは,そんなに上がってなくて,買った方が得なものが結構ある感じです.

 この200倍の法則というのは,要は,200ヶ月(16年)で減価償却するってことなんですが,価値が0なるわけではないので,例えば,10年住むとして,2000万で買ったマンションが半値の1000万になったとしても,家賃10万で10年で1200万なので,買った方が得となります.買えば,その分運用資金が減るので,2000万を10年運用したらってこともあるんですが,数千万くらいなら全体への影響はほとんどありません.

 更に言えば,買えば,防音室+ピアノを入れやすいように内部を自由にいじれますし,借りる場合と違って,ピアノを入れるのも誰かに許可を求める必要もないですし(もちろん,防音室は入れます),そして,買うということを想像した時,今までは,買うのが嫌というか不安だったんですが,今は,逆に,何とも言えない安心感を感じたんですね.

 というのは,借りれば,いつ追い出されるかわからない(基本的に借り主が強いので追い出されることはないがめんどくさいことは避けたい)とは言いませんが,歳をとって定職がないと借りるのが難しくなるのは事実ですし,買えば「自分の家」なので,そういうことはないですし,その気になれば,死ぬまでそこに住んでいてもいいわけで,引っ越したくなっても,半値でいいと思えば,売れるでしょうし,売れなくても数千万くらいはどうってことないでしょう(そういう意味では,価格低下が大きい築年数が浅いものよりそこそこのもの(20年とか30年)が狙い目.ちなみに,RCは,木造と違ってちゃんとメンテしていれば耐震性の経年劣化はほとんどない.あとは,売ることを考えると駅近の方がいい).

 でも,逆に言えば,どこに住むかの選択肢が更に広がった,つまり,ピアノを入れられて借りれるところ,ピアノは入れられなくても近くにいいピアノがある練習室があるところ,そして,数千万程度で買えるところ,となって,一番大事な,いっしょに過ごしたいという人と多くの時間が過ごせるということについても,東京と大阪の間で,新幹線の駅に30分以内にアクセスできれば,いつでも会えるという感じもします(ちなみに今住んでるところもこの条件を満たします).

 となると,決められない感じもしてくるのですが,日々どう過ごして行くかということはあるわけで,そういう意味では,多くの時間を過ごすことになる部屋の雰囲気もありますし,ぶらっと外に出たくなる街の雰囲気も重要ですね(でも,街中は消えつつある).

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[心境の変化]

 今まで頑なに?家を買わないということだったんですが,この期に及んで,心境の変化というか,突然,家を買う気になってきたことにちょっと驚いているのですが,背景としてあるのは,やはり,歳をとって,その上,もうすぐ仕事を失うということでしょう.つまり,今まで家なんか買わないとずっと強気だったのは,大学の教員という仕事があったからで,でも,実際のところは,研究者で,手に職的には,世の中に放り出されたら何もできない,つまり,既得権にしがみついてただけってことですかね(運用はしてるけど,そんなのどうなるかわからないし).

 何とも情けない話ですが,これがやりたいことをやったきた人間,つまり,仕事なんかまともにしてこなかった人間の実態ということでしょうし,逆に言えば,何とかここまでやってきて,ここで家を買えば,年金もありますし,まさに逃げ切ったというか,うまいことやりおったということかもしれません.

 でも,それでいいのかなあ.研究というのは,本質的には飯は食えないもので,やりたいからやるということでないといい研究はできません.でも,結果として,世の中の役に立つことは大いにあるし,私にはまだまだそういうことができると思うのですが,もうすぐ今の大学をやめて,その後,研究できる環境が得られなければ,どうしようもありません.「就活」みたいなことも考えられなくもないのですが,研究ができなければ,意味ないですし,研究できる環境が得られなければ,それが社会からの評価と甘んじて受け入れて,一方では,免罪符発行というか,もう研究なんかするなということで,うまいことやりおったということで逃げ切ってよし,と解釈すればいいってことですかね.

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 うーん,でも,ちょっとその気にはなりましたが,冷静に考えてみると,マンション買うのは,やっぱり,リスクが大きいですかね.

 それは,左指が動かなくなって来てて,いつまともにピアノを弾けなくなるかもしれないわけで,そういう状況で,防音室+グランドピアノを入れるためにマンションを買うのはリスクがあります.

 住む場所についても,右脚の不具合で,今はバドミントンやスキーやゴルフができなくて,でも,回復してできるようになるかもしれないし,マンションを買うことで,住む場所を固定化するのには,リスクがあります.

 ということで,現実的には,一度,防音室+グランドピアノを撤収して,とりあえずどこか借りるということですかね.場所は,どこでもよくて,次の職場があれば,その近くでしょうし,そういうことがなければ,今住んでるところの近く(は,便利な割に家賃も不動産価格も安い)か,東京近郊ですかね.そして,防音室+グランドピアノがないので,借りるのに制限はないですが,URを確保しておくのはいいかもしれません.

 でも,やっぱり,「ここに住みたいという街」(と家)を何とか見つけたいですね.そして,そういう街が見つかれば,それこそ,そこに家を買ってもいいでしょう.

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3/4'26
(スポーツ)

 オリンピックの次は,WBCということなんでしょうが,どうなんですかね.そんなに盛り上がってる? 連覇を目指すということなんでしょうが,さすがにちょっと厳しいのでは?

 壮行試合というのもやってるんですが,サポートメンバーかなんか知らんけど「誰?」というような選手ばかり出てきて,相手もそんな感じで,でも,中継は,時間を延長して最後までやってる感じで,そんなに見る人いるの?

 大谷を見たいということなんでしょうが,試合前のバッティング練習で大きな当たり連発で,大喜びなんですが,試合前にあんな大振りしていたら,試合で打てないのは当然で,結局,国の威信を賭けた戦いとかじゃなくて,興行ってことですかね.

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[暴落時にどうするか]
(相場)

 日本株は連日の大幅安で,個人的には,フルに買い建てている状態なので,1ヶ月前の大当たりがほぼ吹き飛んだ格好です.でも,当たりもあれば,はずれもあるのが相場ですからね.それで,こういう状況でどうするかなんですが,判断は単純で,「明日上がるか下がるか.上がると思えば買う,下がると思えば売る」,それだけです.

 こういう暴落局面で,よく言われるのが,総悲観の中で恐怖に打ち勝って買えるかどうかだと言う人がいます.でも,暴落しているから買え,そうすれば,儲かるのならみんな買うし,そうしないのは,明日はさらに値下がりするかもしれないからで,実際,そういうことはよくあります.つまり,買うのであれば,「明日は上がる」という判断が必要で,ここまで下げて大バーゲンセールだから買うというのでは相場観がありません.

 そもそも,ここで買うには,資金が必要で,その資金があるということは,暴落前に売ってることになり,それには,暴落を予測しないといけなくて,それがわかれば,世話ねーやってことでしょうし,こういう時に備えて,資金を残しておきましょうというのもおかしくて,だったらその資金は,ずっと眠ってたことになって,それを振り向けてないことによる利益の損失を考慮していないからです.

 じゃあ,暴落が予測できなくて,含み損を抱えて,あるいは,含み益が減って,ここでどうするかですが,繰り返しになりますが,「明日上がるかどうか」判断して,明日上がると思うのなら買い,暴落前に売り抜けることができずに既に買い玉をもってるのなら,買い玉を継続,「明日下げる」と思うのなら,含み損を抱えてようが,含み益が減ってようが売りです.

 そして,「明日上がるか下がるか」の判断は,当たることもあるし,はずれることもある,そういう中で,最終的に収益を上げるにはどうするか(少しでも当たる確率を上げて機会を増やして複利で回す)ということでしょう.

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[家を買うというのはどういうことか]

 心境の変化というか,今まで家なんか買う気なかったのに,そういう気に(ちょっと)なったということで,どういうことかなと考え始めました.

 背景としては,もうすぐ仕事を失い,こんな年寄りにどこでも貸してくれるわけではなくなるとか,数千万で買えるのなら運用の資金にも影響ないとか,借りた方が得だけど買っても価値が0になるわけではないし,家賃が上がってる割に中古マンションはそんなに上がってないところもあって,ピアノを入れられるように自由にリフォームできるし,ということもあるんですが,家を買うと考えた時,どこか安心したのは,どういうことかということです.

 それは,ある意味,ここで人生を終わらせる,そういう心境になりかけているのかなと思いました.どういうことかと言うと,これまでは,仕事というか,研究をするために,住む場所を決めてきて,賃貸にしていたのは,買うより借りる方が得ということもありますが,もっと研究できるところから話があった時,対応できるように,ということがあったと思いますし,実際,そうやって,大学を移ってきました.

 そういう意味では,今も賃貸ですし,またそういう話があれば,次の職場の近くに移ることもできるのですが,もうそうせずに,どこかに家を買って,そこが終着駅ということもできるということでしょう.

 いやいや,それなら家を買った人は,みんなそこで人生を終わらせてるのかってことですが,ある意味,そういうところはあって,もうずっとここにいようと(ほぼ)思うから家を買う人が多いわけですよね.それは,人生を終わらせるのとは違うということなんでしょうが,私の場合は,これまで,もうずっとここにいようと思うことはなくて,それがいいのか悪いのかはわかりませんが,私の場合は,悪くなかった感じがします(実際,大学を移って来たわけですし).

 でも,逆に言うと,私の場合,そういう人生というか生き方がまさに終わろうとしているということで,それが「人生が終わる」ということかとは思いますが,そういう心境にはなりますし,でも,寂しい感じもするけど,ほっとする感じもします(まだ,実際,家を買うかどうかはわからないけど).

 まあでも,次があるかもしれないし,家を買ってそこに定住して,そこで死ぬまで仕事をするかもしれないし,でも,後者の場合は,これまでそういう状況で仕事をしたことはないので,これまでの人生というか生き方が終わることに違いはありません(一方で,前者の場合は,これまでの人生というか生き方が続くことになる).

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3/5'26
(相場)

 暴落時にどうするかですが,じゃあ,SP500とかを新NISAで毎月積み立てている人は,どうしたらいいかですが,そのまま積み立てればいいということでしょう.なぜなら,そういう人は,SP500が長期的に上昇して行くという相場観をもってるんですよね.でも,その相場観が合ってるかどうかはわかりませんし,「機会」が少ないと(例えば,リタイアするまで続けると)まさに一発勝負(もし間違っていたら挽回することはできない)ということになりますからね.なので,長期的に下がると思った時は,一旦手仕舞うことも必要ですが,その判断は,簡単ではないでしょう.

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 じゃあ,SP500が今後,途中何度か暴落をしながらも長期に渡って上昇して行くか,具体的には,30年後のSP500が今より高いか,いや,金利を考えると年3%でも2倍以上にはなるので,それ以上のパフォーマンスが出るかですが,それは,各自判断すべきことでしょう.

 よく言われるのは,過去100年を見ると年7%くらいのパフォーマンスは,出ているので,今後も,というのは,あてになりません.なぜなら,(日本の失われた30年を見ればわかるように)過去に起こったことが未来も起こるとは限らないからです.

 でも,過去に起こったことが未来も起こると考えるのも相場観ですし,人間なんらかの進歩,そして,経済活動をするのだから,経済成長はして株価も上昇を続けるという考えもあります.実際,現状,AIの開発が進んでいて,そういう技術の進歩が経済を救う可能性があるともどこかで書きました.

 でも,過去と未来というか,過去100年とこれからの30年と違うところもあって,大きいのは,人口の増加が止まってきたことでしょう.GDPの7割は消費なので,どんなに技術が進歩して何かを生産しても,それを消費する人間の数が増えなければ,経済成長はしません(そういう中,一部の人間が法外な付加価値を付けて経済を回すのに必死).Aメリカは,移民を受け入れることで人口を増やしてきましたが,移民受け入れを制限しようとしていて,これからどうなるかはわかりません.

 実際,日本を始め多くの国で人口増加が止まってきているのですが,まだ人口が増えて経済成長している新興国もあって,そういうところが世界経済を引っ張るというのがあと30年もつかということですかね.でも,AIによる経済成長を相場は既にかなり織り込んでいて,ここから更に上昇するかの判断は難しいところです.

 AIが人間のする仕事を代替するようになれば,それは(労働)人口が増えることになって経済成長に繋がり,株価も上がるということですが,上で書いたように,消費するのは,生身の人間なので,思ったほどうまく行かない可能性もあります.一方では,極一部の人間がボロ儲けして,その中で法外な付加価値を付けて経済を回す,つまり,経済の二極化が進んでいて,そういう会社の株価は上がるので,庶民がそれに乗っかるには,株を買うしかないとも言えます.

 でも,経済成長はせずに株価も上がらなくても,生活は楽にはなるかもしれません.イメージとしては,週休3日,4日になって,今までと同じ給料がもらえる,そして,行き着く先は,BIでしょうか(でも,そこに至る過渡期は壮絶なリストラの嵐になるし二極化も進む).20世紀後半の日本は経済成長しましたが,今より生活は楽ではなかったでしょうからね.

 なので,経済成長して株価が上がって行くのと,世の中が便利になって,生活が楽になるのはまた別の話ということになります.でも,生活が楽になって,何するか,遊ぶにしても金がかかるし,金儲けもしたいと人々が思うのなら,そして,上で書いたように,二極化する中で,庶民が金儲けする奴に乗っかるには,株を買うしかないと思って株を買うのなら株価は上がって行くことになりますが,実際にそうなるかどうかは,判断が難しい感じがします.

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 まあでも,人間,そんな○ホでもないやろということなら(どうかなあ),100年くらいのスパンでは,経済成長するのかもしれませんが,日本のバブル崩壊後の30年,あるいは,Aメリカでも1965〜1985年と20年低迷した時期もあるので,今の若い人がこれから始めるという場合は,買って持ってるだけだとババを引く可能性はあります.折しも今はAIバブルのピーク近くの可能性もあって,日本の平成バブルに当てはめると,1990年くらいに始めて(日経平均38000円)20年後には,日経平均で10000円を割り込むわけですからね(悲惨).そこでめげずに続けると15年後の今は,日経平均55000円なんですが,そこまで腹をくくれるかというか,20年もってて悲惨でも,そこからさらに15年我慢すれば回復する保証もありませんしね.

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(運保)

 今週前半の暴落で1ヶ月前の大当たりがほぼ吹き飛んだのですが,昨日の引けの後,夜間で2000円以上戻し,売りになったと判断して,今朝の寄付で売って,今日大きく下げた(引けは前日比1000円高だが,寄付は2000円高なので,寄付から1000円下げた)ので,暴落前の半分くらいは取り戻した(大当たりの半分くらいの利益の状態になった)ことになります.

 これからどうなるかはわかりませんが,1日1回10分だけ考えて,(日本株は)朝寄りで売買していきます.

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[棚パズル2]
(生活)

 もうすぐ今の大学をやめて,次がないとすると,今研究室に大量にある荷物を自宅に入れないといけません.研究室の荷物は,ここで書いたスチール棚に収納されていて,研究室はとても広いので,これが8連分(6連+2連)あって,家にも3連あるので,全部で11連あります.これを60平米程度の家に収納するのは大変なので,荷物を大幅に減らさないと,少なくとも半分にはしないといけないと思っていました.ところが...

 今は家の部屋の1つ(6畳)を物置部屋にしてるんですが,6畳の部屋にスチール棚がいくつ入るのかなと思って,配置(パズル)してみました.そしたら,短辺に3連ではなく,中央に背中合わせで長辺に3連置けば,12連分入ることがわかって,何と1つ買い足さないといけない(1つ分まだ荷物が増やせる)ことがわかりました(家の3連は,今は居間にあるので,それをそのまま居間に置くと,4連分荷物を更に収納できる).


 要は,パズルというか,工夫次第ということでしょうか.

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(日記)

 どうにも調子がよくないです.今月いっぱいまでまだ執行部の仕事があって,いろいろ忙しいので,活動度はそこそこですが,それ以外の活動がまともにできない感じです.

 体調がよくないんだと思いますが,やはり,右脚の影響はあるかもしれません.体を動かさないといけないと思うのですが,動かすと痛いのでどうしても億劫というか,ハードルを超えられません.そして,それで益々体調が悪くなるの悪循環ですね.

 こんな感じで仕事がなくなると,何もしなくなる感じもします.でも,じゃあ,仕事しようとも思わないですかね.

 この2年,執行部の仕事が大変で,しかも,ずっと右脚の具合がよくなくて,執行部の仕事ももうすぐ終わりということで,どっと疲れが出てきたということで,執行部の仕事が終わったらちょっと休んだ方がいいかもしれません.

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[不調の原因]

 不調の原因ですが,右脚とかこの2年の疲れもあるとは思いますが,やはり,今の大学をやめた後どうするかの「解」がまだ得られてないからだと思います.これについては,ずっと考えてきていて,「解」に到達はしていたと思うのですが,右脚とか左指とかの不具合で,やりたいことの半分ができなくなって,その分の穴が埋められないということです.だったら,何か新しいこと始めればいいじゃん,ということなんでしょうが,それがなかなか見つからないということですかね.

 そうすると,発想の転換が必要で,穴が埋まらないなら無理して埋めないということになります.つまり,その分,何をするでもなく,ぼーっとして過ごすというようなことでしょうか.でも,果たしてそれができるのか,できたとしても気分よく過ごして行けるのか,行けなさそうと思うと,そりゃ不調になるということでしょうか.

 でも,これからそういうこと,つまりは,できてたことができなくなるということがどんどん出てくるんでしょうから,そういう中で生きて行かないといけないということで,なかなかしんどいのですが,やはり,発想の転換というか,そんな大したことでなくても満足しないといけないというか,これでいいと思うというか,発想というより根本的な考え方の転換が必要なのかもしれません(とか考えると,やはり,不調になるけど,それも受け入れないといけないということですかね).

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3/6'26
[その気の低下に従って]

 何か変ですね(ぐるぐる回ってる気もするが).やりたいことができなくなると書きましたが,バドミントンにしてもスキーにしても,そんなにやりたくなくなって,やらなくなって,(もうやらないのねということで体が反応して)右脚が痛くなってできなくなったということがあるわけで,実際,ほんとにやりたいのなら,何とかして右脚を治そうとするんでしょうが,動かすと痛いのでどうしても億劫というか,ハードルを超えられませんとか言ってるようでは,まあいっかと思ってるってことですよね.

 ピアノについては,まだ弾く気はあるとは思いますが,若い頃に比べたら全然なわけで,バドミントンやスキーのように全くできないわけではないですが,左指が動かしにくくなって,ということで,それなりにそういうことになってるわけです.

 なので,そういうその気の低下に従って,できる範囲で無理せずやって行けばいいということでしょう.そういう意味では,バドミントンもスキーも,もう全くやる気にならないということはなくて,時々はできるくらいには,それ以前に,普段の生活に支障がないくらいには,右脚を回復させることは必要なことでしょうし,ピアノというか左指も然りということでしょうか.

 でも,そうすると,穴というか隙間ができることになって,そこをどうするかですが,ぼーっととまでは行かなくても,ハードルが低いことで行けるのなら,つまり,ハードルの高さ(低さ)とその気のバランスで,その気になることを無理せずやって行くということでしょう.

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 あとは,具体的に何かはここでは書けませんが,不調の原因がこれ以外にあって,でも「これ以外」と書きましたが,今の大学をやめた後どうするかには関係があって,なので,実質,これ以外ではないということではなくて,合わせてもやもやすることになっています.でも,これは,自分ではどうしようもなくて,でも,その気の低下に従って,というのも同じなので,結局,そういうことですね.

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[退屈しのぎ]

 いろいろ考えていて気づいたこととしては,私って退屈しのぎというものをしたことがないんだと思います.つまり,やることは,やりたいことか,やらないといけないことのどちらかで,それ以外の時も休息とか何かの意味があった気がします.

 いやいや,人生所詮退屈しのぎって,いつも言ってるじゃん,と言う人もいると思いますが,人生所詮退屈しのぎにおける退屈しのぎと退屈しのぎは,本質的に全く違うものであることは,説明するまでもないと思いますが,そうなの?と言う人は,私が人生所詮退屈しのぎと言う時のその真意が伝わってなかったのかもしれません.

 それで,私って退屈しのぎというものをしたことがないとどうして思ったかですが,仕事をやめてリタイアしたら(生まれて初めて)退屈しのぎをして行かないといけないのかなと思ったということでしょうか.

 できるかなあ.でも,今までしたことないなら,まさに新しい生き方で,新鮮というか,意外と楽しかったりする? それとも今までそんなことしたことなくてできなくて退屈すぎて<だめになる?

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 でも,できるかも何も,そういう状況に置かれれば否応なしってことですよね.具体的なイメージとしては,誰からも必要とされることなく,社会の片隅でひっそりと(退屈しのぎしながら)暮らして行くということでしょうか.もちろん,人とのつながりを断つということではないですが,(誰からも必要とされていないので)ほんとに時々そういうことがあるという感じでしょうか,そして,そういうことを考えると,どういうところに住むのかも何となくイメージできてきたりします.

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(スポーツ, 世の中)

 WBCが始まったみたいですが,ネトフリが150億ぶっこんで独占配信で地上波放送はなくてどうなるか,要は,WBCを見るためにネトフリに加入する人がどのくらいいるか(そんなにおらんやろ)ってことなんですが,なんとWBCを見るためにネトフリを契約した人は,5%以下なんだそうです.ほらほらー,そんなもんですよ.

 地上波でロハで見られるなら見るかくらいのことで,別にそんなに盛り上がってるわけじゃなくて,盛り上がってるというか,盛り上げようと必死なのは,それで金儲けしようとしてる奴らとそれに乗せられる極一部の人間ってことでしょう.

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3/7'26
[意外とすっきりしてるというか,それも悪くないなという感じ]

 誰からも必要とされることなく,社会の片隅でひっそりと(退屈しのぎしながら)暮らして行くと書いたのですが,一晩経って,意外とすっきりしてるというか,それも悪くないなという感じです.

 もちろん,私が必要とされることがあれば(私でなくてもできるめんどくさい仕事を押し付けるのでなければ)できる範囲でやらせていただきたいと思いますし,私がいっしょにやりたいと思うことは(相手が応じられる範囲で)やって行こうと思います.

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[退屈しのぎ2]

 関連するかもしれませんが,人生所詮退屈しのぎにおける退屈しのぎと退屈しのぎは,本質的に全く違うと書きましたが,究極的には,やっぱり,同じかもしれませんね.どんなに世の中の役に立つ,あるいは,価値ある有意義と思えるようなことをしても,限られた人生の中では,所詮死ぬまでの退屈しのぎの域を出ることはできないと思いますし,そういうことがむしろいい仕事に繋がると思いますからね.

 そうすると,私が今までやってきたことも所詮退屈しのぎで,でも,そうすると,これからして行かないといけない(これまでとは違うと思っていた)退屈しのぎもこれまでと大差ないというか本質的に同じもので,これからは,とか,特に構える必要もない,つまり,とにかく楽しく退屈しのぎして行けばいいということでしょうか.

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(日記)

 今日は,午前中,家でのんびりして,その後,整体に行って(でも,相変わらず右脚の状態はよくない),午後は,いろいろやらないといけない仕事もあるので,研究室に行ったのですが,なんかだめですね.やっぱり,体調が悪いのかな.

 で,思ったこととしては,今は仕事というやらないといけないことがあるのですが,仕事をやめるとそういうこともなくなるわけで,今日のような日が続く,しかも,今はやらないといけないことがあるのにまだできてないというもやもやがあるけど,仕事をやめた後はそういうこともなくなると,どうなるんですかね?

 つまりは,今のもやもやは,やらないといけないことがまだできてないもやもやなのか,調子が悪くて大したことができないもやもやなのかってことで,前者なら,それでいいやと思えればいいんですが,後者ならそうは行かないってことなのか,後者でも,それでいいやと思えればいいのか.

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 それにしても,調子がよくないとは言え,やらないといけないのにやらないというのはどういうことでしょうね.どんなに調子がよくなくても,やらないといけないのならやらないといけないわけで,実際,これまで,仕事でやらないといけないのにやらなかったことはなかったと思います.

 てことは,論理的には,(今日)やらないといけないことではない,つまり,やらないといけないけど,やらずに先延ばしにしてるだけってことですかね.実際,〆切間際になればやるわけで,これまでもそういう感じでしたからね.

 つまりは,今日やろうと思うのならやれ,今日でなくていいのならやらないで,他のことをやれってことなんですが,これがまさに仕事をやめた後の状況で,特に今日(今)やらないといけないことがなくて,やりたいことも特になければ,特に何もせず時だけが過ぎていく感じで,それでいいのかってことですね.

 でも,これは,仕事をやめた後も前も関係なくて,やらないといけないことは,仕事以外にもいくらでもあって,でも,仕事でなければ,〆切はなくて,そうするとtodoリストを眺めて,やる気になることあるかなあと眺めて,ヒットするものがないと,ということになるわけです.

 今日の夜,何を食べようかなと思ってメニューを眺めるのと似ていて,なかなかヒットするものがない中,でも,夕食は食べないといけないので,何とか見つけて,ということが多いですが,todoリストは,食事のように必ず何かしないといけないわけでもないですからね.

 でも,気づいたこととしては,仕事をやめた後も前も関係ないってことですかね.つまり,何とかtodoリストの中にやることを見出そうとして,何もなければ,(今は仕事があるけど,仕事をやめた後は)何もしなくていいということでしょうか.

 ちなみに,そんなにやりたくはないけど,多少なりともやりたいことをやらないといけないことにする(ピアノの練習をしないといけないことにするとか)というのはどうか,ということも書きましたが,やっぱり,やる気にならないものは,やる気にならないですね.

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 まあでも,これまでずっとこんな感じで,基本,やりたいことをやりたい時だけやって,やらないといけないことはやりますが,なかなかやる気にならずにぎりぎりまで先延ばしして,という自堕落な性格なので,どうしようもないってことですね.

 そういう人間が仕事というやらないといけないことがなくなった時どうなるかってことで,そりゃあやばいことになるのは明白なんですが,これまたどうしようもないですね.

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3/8'26
[こんなどうしようもない人間が何とか今まで楽しくやってこられたのは]

 こんなどうしようもない人間が何とか今まで楽しくやってこられたのは,これまでは,やりたいことがいろいろあった,そして,その一部(研究)を仕事と重ねられたからでしょう.でも,もうすぐその仕事を失い,それ以外のやりたいことのやりたい度がどんどん低下して行く中で,右脚や左指の不具合が出て,益々,やりたいことがなくなって行って「こんなどうしようもない人間が何とか今まで楽しくやってこられたのは,これまでは,やりたいことがいろいろあった」の後半の「やりたいことがいろいろあった」のところが激減するわけで,そうすると,前半の「こんなどうしようもない人間が何とか今まで楽しくやってこられた」が成立しなくなることになります.

 でも,リタイアしてしまえば,「何とかやって行く」必要もないので,「何とかやって行かない」でやって行く,つまりは,何をするでもなく,ただ生きてるだけというような感じで生きて行くということになるということで,でも,それでいいと思えば,それでいいのでしょうし,それじゃだめだと思えば,どうにかするのでしょうが,それじゃだめだと思うのがどうしてか,ということですかね.それが,仕事に関係することなら,仕事を失えば,それじゃだめだとは思わなくなるので,どうにかするということもないことになります.

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[リタイア後の具体的なイメージ]

 具体的なイメージをもって準備というか覚悟しておくことが大事で,じゃあ,どういう感じかというと,何度か書いているように「社会の片隅でひっそりと暮らして行く」ということでしょうか.もちろん,人との繋がりを排除することはないですし,こんな私でも必要としてもらえるのなら喜んで,ということなんですが,私でなくてもできるめんどくさいことを押し付けられるのはもう勘弁ですかね.

 問題は,多くの「一人の時間」をどう過ごすかですが,いい台で打つために朝早く開店前からパチンコ屋の行列に並ぶという勤勉さは私にはないので,多くの時間を家で過ごすことになると思います.それでも,一日一回,数時間くらいは,出かけたほうがいいでしょうから,どこに住むか,具体的には,家の中と家の周りの環境は重要で,まさに準備が必要ということになりますね.

 でも,右脚が治らなければ,そして,今より悪くなれば,出かけるのも厳しくなるでしょうから,基本,家の中だけで過ごすことも想定しないといけません.でも,そんな状態で何十年も生きて行けるのでしょうか.こういう状況は,私の中の想定では,人生の最終盤の過ごし方で(実際,私の中の体がどれだけ動くか的には既に80代のイメージ),既にそれに近づいているということは,もう人生が最終盤に近づいているということなのでしょうか.

 つまりは,もう人生の最終盤と思って,具体的には,最後の10年という感じで過ごすべしということですかね.そうすると,逆にいろいろやらないといけないことも出てきます.そして,実際に10年以内に病気とかになって死んでしまうか,何とか生き延びて10年経った時点で,どういう心境なのか,こんな状態でこれ以上は生きられないと思うのか,そこからまた最後の10年という感じで生きて行こうと思えるのか,ということでしょうか.

 でも,ずっと考えてきた「リタイア後の具体的なイメージ」とは,かけ離れていて,それは,右脚や左指の不具合という予想できないことが起こってしまったことと,その背景としての体を動かすことに対する意欲の低下で,一気に(60代前半から80代前半に)20年が過ぎてしまった感じです.

 どうしてこんなことになってしまったのかと思いますが,今は,まだ,こんな状態でこれ以上は生きられないとは思いませんし,研究とか,まだまだやりたいと思うことはあるので,とにかく今日一日を生きるという感じでどこまで行けるかですね.でも,もうすぐ今の大学をやめるということで,研究が(少なくとも今の環境では)できなくなります.でも,研究以外の仕事はなくなりますし,一方では,研究環境は失うわけで,それが研究にとってプラスに働くかマイナスに働くのかということですが,マイナスに働いたとしても,その気があれば(でも,その気を削ぐように働くでしょう),研究を続けて行くことはできるでしょう.

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 一つのポイントは,東京近郊に帰るか,帰らないかですね.こっちに来てできた人間関係もありますが,家族や友人や知り合いは,やはり,東京近郊の方が圧倒的に多いです.でも,出かけることもままならず,「社会の片隅でひっそりと暮らして行く」としたら,東京に帰っても意味ないというか,いろんな人達に会いたいのに会えないとすると,却ってしんどいんじゃないですかね.

 そうすると,「社会の片隅でひっそりと暮らして行く」には,むしろ,全然知り合いがいないところに,でも,一人で暮らして行くために,家の中や周りの環境を整えやすいところ(でも,いざとなったら東京近郊に数時間で行ける新幹線沿線)に住むというのもありかもしれません.要介護になったらどうするかというのもありますが,そうなれば,そういう施設に入るしかないでしょうし,それはそれで,いろんな心配もなくなります.

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[手術]
(右脚)

 もちろん,右脚を何とかできればとは思いますし,いろんなところに行ったり,いろいろ調べていろんなことをやったりしています.でも,もう2年以上になりますし,カテーテル治療を受けてもう1ヶ月以上になりますが,よくなる気配はありません.

 それで,膝を壊して手術して半年以上に渡る壮絶なリハビリをして復活,というのをやってました.そうですね.いざとなったら手術もありなのでしょうか.

 でも,現状としては,座ってる分にはほとんど何ともなくて,立ち上がると痛くなっていて,何とか歩くことはできるけど,走ることも運動もできない,夜寝る時も大丈夫ですが,朝起きると痛くなっているということで,運動をしたり,出かけたりしなければ,(まだ)何とか大丈夫な状況で,手術とまでは,とは思います(でも,カテーテル治療も手術と言えば手術だと思うが).

 それに,今の状況というか,体を動かす意欲が低下している状態で,半年以上に渡る壮絶なリハビリには耐えられない気がします.

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[与えられた現状でやって行くしかない]

 右脚や左指がよくなるならそれに越したことはないですが,そうはならない可能性もあって,そうすると,そういう与えられた現状でやって行くしかないということになります.

 具体的には,出かけることは厳しいので,一日のほとんど家の中で過ごせるような環境を整えること,そして,家の周辺でほとんどのことが済むような街に住む必要があります.今の大学をやめた後,(研究以外の仕事はそんなになくて)研究して行けるような(客員のような)話があれば,行きたいと思いますが(でも,そんなうまい話はないと思いますが),毎日電車に乗って通勤するのは厳しいので,近くに住む必要があります(でも,客員なら,毎日行く必要はないか).

 それでも,会いたい人には会いたいのですが,遠くに出かけるのは,月一くらいが精一杯かもしれません.でも,昔,よく会った友人達にも,いつの間にかそんなに会わなくなりましたし,家族と会うのも年に数回程度なので,そのくらいでなんとかやって行けるような気もします.

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3/9'26
(世の中, 運保)

 長期戦の様相を呈してきたIランですが,どうなりますかね.でも,当初の目的は,体制転覆でそれに失敗したとの報道が多いですが,最大の目的は,Iランが核をもつことを阻止することで,それは当面回避できたんでしょうし,Tランプは,Iランが無条件降伏するまでやると言ってますが,あまり額面通り受け取らない方がいいのでは?

 個人的には,東大バドミントン部の同期のS澤が今オマーン大使をしていて,みんな心配していて,グループLINEがあるのですが,こんな大変な状況で,大丈夫?ときくわけにも行かず,みんなやきもきしていたと思うのですが,昨日,邦人救出のバスがドバイからオマーンに着いた時,出迎えに出ているところがテレビに映っていたのを同期の一人が見つけてLINEを流して本人から応答があって,一同ほっとしたところです.でも,大変で重要な仕事をしていて,ほんと頭が下がります.

 更に個人的なこととしては,日経225先物をほぼフルで売り建てていて,今朝の朝寄りで決済したのですが,先週末から4000円くらい下げて始まったので,またまた大当たりということになりました.でも,戦争してるんで,やっぱり,複雑な気分ですね.

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[バドミントンの夢]
(バドミントン)

 何年か前から夢をはっきり見るようになったと書きました.今もそうなのですが,最近よく見る夢として,バドミントン絡みが多いです.要は,練習に行くのですが(夢の中では右脚が痛いというのはない),なんかできないんですね.今日の夢は,相手をしてくれる人がいないという感じでしたし,行ったけど練習時間が終わったとか,人がいっぱいでコートに入れないとかいう感じです.

 こういう夢を見るということは,バドミントンがしたいんですかね? でも,今の状態では,全く動けないので,無理なんですが(去年,一度,頑張って行ってみたけど),基礎打ちならできるかもとは思いました.つまり,早めに行って,基礎打ちだけして(ゲームはやらずに)30分くらいで帰って来るってことですかね(去年,一度,頑張って行った時は,少し遅れて行ったので基礎打ちをせずいきなりゲームになった).1, 2ゲームくらいならとも思いますが,そうするとずるずる最後まで行きそうな気もします.でも,もう少し暖かくなったら,基礎打ち(+1, 2ゲーム)だけのつもりで行ってみるのはありかもしれません.

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[売りで儲けるとはどういうことか?]
(相場)

 今回の大暴落で大当たり,即ち,3/5の朝寄りで売って,今日(3/9)の朝寄りで買い戻して,大きな収益を上げたのですが,戦争をしているので,複雑な気分と書きましたが,どういうことかなと考え始めました.

 私の売買方針は,これから上がると思えば買う,下がると思えば売るという単純なものです.ここで,日経225先物の指運の場合は,売るというのは,買っているものを売るだけではなく,いわゆる空売りをします.つまり,これから下がると思ったら,その時点で,買いの玉もっていたら全て決済して(売って),更に,売りの玉を建てる(株式でいうところの空売りをする)ということです.例えば,今回の場合,3/5の朝寄りで日経225先物を56300円で売って(空売りして),3/9の朝寄りで51760円で買い戻したので,56300-51760=4540円の儲けとなったということです.

 そして,買い戻したということは,買ったということなので,これから上がると思ったということで,買い戻すだけではなく,買いの玉を建てました.普通は,買ってから売るのですが,売ってから買うこともできるのが先物の特徴で(でも,株式も信用取引を使えばできる),上げ相場でなくても,下げ相場でも(読みが当たれば)儲けることができます.

 でも,買いは損失限定(買ったものが0になるだけ)ですが,売りは損失無限大なので(例えば,50000円で売ったもの100000円になったら0になり,更に値上がりして200000円になったら50000円の2倍の負債を抱えることになる),リスクは大きいです.でも,リスクをとらないとリターンもないとも言えて,今回は,わかりやすい例かもしれません.でも,上げ相場で多くの人が儲かっている時,売っていれば,損をすることになります.

 なので,相場を張る上での行動としては何の問題もないのですが,戦争をしているので,複雑な気分というのがどういうことかということですね.別に戦争に便乗してるわけじゃないし,戦況が悪化することを見越して売っておいたら,予想通りそうなったということでしょうか.

 逆に買いで儲ける時は,何か「いいこと」を予想して買って,予想通りいいことがあれば,儲かるということで,多くの人は,そういう取引をしているわけです.つまり,そんな感じで,いいことが続いて,みんな儲かるのが一番いい? でも,相場というまさに戦場のような厳しい世界でみんな儲かるなんてことはなくて,そういうことがあると思ってる人は,負ける人です.

 多くの人は,空売りまではしないけど,売ることはありますよね.そして,売るのは,儲かったから利益を確定するという人も多いでしょうが,そういう人は,負ける人で,勝てる人が売るのは,これから下がると思うからです.つまり,本気で相場を張ってる人間は,みんな仲良く儲けましょうなんて思ってるわけはなくて(そう思ってる人は負ける人です),下げる前に売ろうと虎視眈々と狙ってるんですね.投資で不動産を買ってる人も同じです.

 つまり,刺すか刺されるかのまさに戦場なわけで,これから戦況が悪化して相場が下げると思った時,いやいやい,そうならないで欲しいから買うなんてお人好しはさすがにいないと思いますが,少なくとも買いの玉をもっていたら売るでしょうし,下げると思ってるわけですから,そこから更に売りの玉を建てるのも,基本的には,同じということになります.

 でも,相場の世界は厳しいところなので,それでいいと思いますが,戦争なんかしない方がいいに決まってるし,世の中は,やはり,いい方向に行って欲しいですよね.でも,残念ながら,今回の戦争を見てもわかるように,世の中は,全然,いい方向には行ってません.そして,そういうことに対して,リスクヘッジをするかしないかは大きくて,そういうことをしなければ,生活はどんどん厳しくなって行くわけで,今の円安や物価高になる前に,これから日本という国は沈んで行くので,外貨や商品を買っておくというのも同じことで,結局,自分の身は自分で守りましょうということでしょうか.

 つまりは,売りで儲けるというのは,まさにリスクヘッジで,世の中がどんどん悪い方向に行って株価が下げている時,そういう悪い状況に巻き込まれないよう回避するのを目的とした行為ということになります(暴落前に売り抜けても,その後,どんどん相場が下げれば,買いで儲けることは非常に難しい).

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[何もかもあきらめて全てなくしたと思うとなぜか気が楽になる]

 いろいろ考えてもしょうがないのですが,今の大学をやめる時に「終わる」と考えるのもありかもしれません.そして,そう考えると,つまり,何もかもあきらめるというか,全てなくしたと思うと,なぜか気が楽になる感じがします.そもそも,50を過ぎて研究以外の仕事が忙しくなって研究できなくなって,もう終わったと思って,その時の研究室の学生達を卒業させて3年後リタイアしようと思ったわけですからね.

 でも気づいたら,何とか最後まで勤め上げることができそうで,それは,その後,研究したいと言って研究室に来てくれた学生達のおかげですし,防災研に呼んでくれたのもありがたい話でした.

 今の大学をやめて,仕事を失い,研究は続けていきたいと思いますが,現実的にはいろいろ厳しくなって,右脚が動かなくて,バドミントンもスキーもゴルフもできなくて,ピアノも左指が動かなくて思うように弾けないし,PCのキーボードを打つのも不自由,いっしょにいたいと思った人はいたのですが,それもないとすると,もう何もないとは言いませんが,それこそ,ただ生きていくだけという感じで,でも,実際のところは,何もないわけではなくて,なぜなら何とか生きては行けるわけで(経済的には何とかなるし,左指は思うように動かなくても右指は動くので右だけでも何とかPCのキーボードは打てるし),それなら,それはそれでありで,めんどくさいことがなくなって気が楽になる感じで,なので,それでいいと思えばそれでいいんですかね.

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3/10'26
[またまた大当たり]
(運保, 世の中)

 Tランプは,Iランが無条件降伏するまでやると言ってますが,あまり額面通り受け取らない方がいいのでは?とか書いてたら,予想通り,終結近いと言ったようで,今度は,暴騰です.それを見越して,今度は,フルで買ってたので,またまた大当たりです.でも,そんな簡単に行かんやろということで,今朝は,また売りました.

 去年の相互関税の時もそうでしたが,これだけ発言が二転三転して,相場は乱高下で,多くの人が振り回されてるんでしょうが,流れが読める人間にとっては,絶好のチャンスで,去年の相互関税の時もそうでしたが,今回もしこたま儲けさせてもらってます(たまたまで,これからも当たり続けることはないでしょうが).

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 ※売りで儲けるとはどういうことかの最後に

 つまりは,売りで儲けるというのは,まさにリスクヘッジで,世の中がどんどん悪い方向に行って株価が下げている時,そういう悪い状況に巻き込まれないよう回避するのを目的とした行為ということになります(暴落前に売り抜けても,その後,どんどん相場が下げれば,買いで儲けることは非常に難しい).

というパラグラフを追加しました.

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[ネガティブに考えようと思えば,いくらでもネガティブに考えられるし,逆にポジティブに考えようと思えば,ポジティブに考えられる]

 何もかもあきらめて全てなくしたと思うとなぜか気が楽になると関係するかもしれませんが,これまでの人生を振り返って,こんなやる気なしのどうしようもない人間の割にはうまく行ったと思いますし,いろんなことをして,そういうことを通して,いろんな人と付き合って,楽しかったと思うのですが,あまりそう思わない方がいい,少なくともこれからは,ということもあるかもしれません.

 だって,楽しかったこれまでの人生を失うと楽しくなくなるわけで,でも,楽しくなかった,辛かったのなら,せいせいするわけで,死ぬ時も,ああいい人生だったなと思って死ぬのがいいとは思いますが,辛くて苦しい人生なら(そう思ってるのなら)そういう人生がようやく終わるということもあるわけですからね.

 じゃあ,私のこれまでの人生がどうだったかを敢えてネガティブに考えると,やっぱり,基本,やる気なしなので,やりたくないことをやらないといけない(ことはそんなになかったと思いますが)のはしんどかったですね.境遇的には,恵まれていたとは思いますが,大学受験前のこれから大事な時期に父親を亡くしてやる気なしが更にやる気なしになって受験にも失敗しましたし,地震研時代,上司だった南先生を亡くしたのは辛かったですね.

 30代の地震研時代,自業自得ではあるのですが,まだ誰もやってないことをやろうとして,そんなことやってどうすんだ?みたいな感じでやってることが評価されず,そして,言うことを聞かず,お前はもうだめだと烙印を押された(と私は思った)のも辛かったです.大学を移って,やってることがようやく認められるようにはなったんですが,昇進して研究できなくなったのもしんどくて,もう大学をやめようと思いました.そして,今ですが,リタイアした後,やりたいことやって行きたいと思っていたのに,右脚や左指が動かなくなってきて,やりたいことの大半ができなくなり,全く目論見がはずれて途方に暮れてるというところでしょうか.

 まあ,敢えてネガティブに書いているので,実際は,辛いことばかりではないのは当然なんですが,思ったことは,人生,ネガティブに考えようと思えば,いくらでもネガティブに考えられるし,逆にポジティブに考えようと思えば,ポジティブに考えられるということです.で,基本,ポジティブに考えた方がいいと思うのですが,人生の終盤においては,必ずしもそうではないところもあって,でも,リタイアした後も楽しく生きていきたいし,死ぬ時も,いい人生だったなと思って死にたいので,正負両面というか,何度か書いたニュートラルというのが,やっぱり,いいんじゃないかと思います.

 実際,ピアノやバドミントンやスキーやゴルフができなくなったと言っても,実際のところは,もうそんなにやりたくないからこうなったとも言えて,大学をやめると研究できなくなるけど,めんどくさい仕事からは解放されるわけで,誰からも必要とされず,やる気なしの本領発揮で,ほとんど出かけることもなく家の中で過ごして,社会の片隅でひっそりと生きて行くというのも悪くないと思えたわけで,そっか,これって,敢えてネガティブに考えて,それが解除されるとポジティブということで,実は,ポジティブってことですかね.

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3/11'26
(運保)

 いちいち報告することではないですが,今回は外れでした.でもそんなもんでしょうし,大当たりもあれば,大外れもあるし,今回は,小外れなので,そういうことを繰り返しながら,トータルでプラスになればいいということでしょう.

 でも,小外れとは言え,資金が増えるにつれて,もうかなりの額になっていて(大当たり,大外れは更に),金銭感覚が,ということなんでしょうが,何度か書いたように,なくなってもいい独立余剰資金で,その中で閉じた話ということですからね.

 そういう意味では,利益の2割が税金なので,利益の1割は使ってもいいと書きましたが,それもよくないってことですかね.いや,そのくらいはいいのかな.でも,利益が出る年もあれば,損失になる年もあるので,やっぱり,よくないですね.

 少なくとも指運の資金は手を付けずに,手を付けるとすれば,資保の方でしょう(それでも,利益の1割程度).

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 でもなんか変ですね.私は,お金がいくらあるからいくら使うという使い方はしないわけですからね.

 ですから,必要な分は使うということで,でもそれは,資保からで,しかも,それは,資保でいくら儲かったかどうかも関係ないということでしょう.そもそも,そういうことで,指運と資保を分けたわけですからね.

 とは言え,だいたいいくら必要かというのはあって,これからどのくらい生きるかはわかりませんが,住居費と食費で,○千万もあれば大丈夫というか,そこは,また別枠で確保というか,そういうことを意識することは必要なことでしょう.

 つまりは,いくらあるからいくら使うという使い方はしないけど,いくらでも使えるわけでも,節約するわけでもなくて,まさにそこのところのバランス感覚ということでしょうか.

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[体より心が先]
(体)

 座りっぱなしがよくないんですが,子供(小学生前くらいか)は「座る練習」をするんだそうです.どういうことかと言うと,じっと座ってられないくらい元気ということで,座ると根が張るように立ち上がるのが億劫になる年寄りと全く逆ということですね.

 その差は何なんでしょうね.歳をとると体力が衰えるということはあると思いますが,体力なら子供より10代,20代の方があるわけですし,成長ホルモンとか何か脳内物質的なものですかね.

 実際,子供の頃の記憶として,なんであんなことが楽しかったんだ?という感じで,あの頃に戻りたいとは思いませんが,体より心が先な感じはします.

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(スポーツ)

 女子フィギャーの島田さんが前人未踏の世界ジュニア4連覇なんですが,先日のオリンピックで3位の中井さんと同い年ですが,年齢制限で島田さんは,オリンピックに出られませんでした.というのは,境目が7月で,中井さんは4月,島田さんは10月生まれ.つまり,年上のほうが得するという珍しい例なんですが,中井さんって島田さんに勝ったことないですよね(去年の全日本も島田さんが上).つまり,島田さんがオリンピックに出ていれば,優勝の可能性もあったということです.中井さんは,3位で大喜びみたいですが,...勝てる時に勝っとかないとと書きましたが,そういうこともありますよ.

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[出かける先を作る]
(生活)

 リタイアしたら研究室という出かける先がなくなるのが心配と書きましたが,それは(脳を騙せば)行けるような感じもしてきたとも書きました.でも,研究はそうやって家でできるとしても,一日中家にいるよりは,一日一回は出かけた方がいいですよね.

 で,ピアノなんですが,防音室+グランドピアノを撤収して,近くにいいピアノがある練習室のあるところに住んだ方が逆に弾くようになるかも,なぜなら,予約しないといけなくて,予約したら行かないといけないからと書きました.で,思ったんですが,これって「出かける先」にできるんじゃないですかね.そして,そういうものがいくつかあればということですかね.例えば,バドミントンの練習とかゴルフの練習場とか.バドミントンは,脚が治らないと厳しいですが,ゴルフなら何とかなる?

 「出かける」ということだと,近くじゃなくても,電車で10分とか20分くらいの方が「出かける」感じになるでしょうし,近くにいろんな出かける先を集めるのは無理なので,いろんな出かける先に行きやすいところに住むみたいな感じでしょうか.そうすると,街中ではなく(例えば,ゴルフ練習場は街中にはない),少し離れた交通の要所的なところに住むことになって,電車で「街に出かける」というのも「出かける先」になるかもしれません(でも,ハードルを下げる的には駅近がいいか).そして,それぞれ週一くらいで出かけるとすると,そういうのが4つか5つあれば,週に4, 5日くらいは,午後から数時間くらいの感じで出かけることになりますかね(それ以外の日は,近所に買い物とかに行くとすると,毎日,出かけることになる).

 そっか,体に悪いところがあると(そんなになくても?),病院に行くというのもあるんでしょうね.実際,病院に行くのが日課になってる年寄りもいるみたいですからね.私の場合は,体に(内的に)悪いところはないですが,週一で整体に行かないといけないということなら,それはそれで「出かける先」ということでしょうか.

 でも,今は仕事で忙しいのに,もうすぐ逆にどうやって退屈しのぎするかとか,わざわざ出かける先を作るとか考えないといけなくなるなんて,この激烈な差というかハードランディングは,一体なんなんですかね?

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3/12'26

 電車で出かけるとすると,どんなに駅近でも,ある程度は,駅まで歩いて行かないといけないので,電車に乗って出かける気になるか的には,住んでる街の雰囲気と併せて,そこの経路の雰囲気は大事ですね.今住んでるところは,JRは,踏切で4本の線路を渡らないといけないし,京阪は,自衛隊の今にも倒れそうな塀が続くところが嫌だしあんまりよくないですね.

 あるいは,つくばの時のように,車生活できるところに住むというのもありますが,郊外でピアノ練習室があるところは,そんなにない気がします.そういう意味では,つくばは,その条件を満たしていますが,昨年末,使った練習室のピアノはよくなかったです.

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[1/1100億の人生]

 人生なんかほんとあっという間だったと思いますが,時間的なことだけではなく,空間的なことも考えると,たった一人の人生なわけで,今の地球上の人口が80億程度,そして,人類が地球上に誕生してからの人類の数の総計は,1100億程度ということなので,どんな人生を送ろうと,たった一人分の人生で,大谷翔平だろうが,アインシュタインだろうが,ベートーヴェンだろうが,(そして,私も)まさに1/1100億の人生ということですね.

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 出かける先を作るですが,アイデアとしてはいいと思うのですが,怠け者の本領発揮で,出かけるのさえ億劫になってしまうと,家にピアノがあったら弾くのに出かけないといけないのなら弾かないとなる可能性もありますね.なので,一種の賭けというか,まだそれなりに気力があることを想定して,ということになりますね.

 うーん,どうかなあ.なかなか難しい問題ですが,個人的感触としては,ハードルを上げる方向には行かない方がいい気はしますね.元々出不精ですしね.

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3/13'26
[絶妙なちょうどいいハードルの高さ]

 めんどくさい話なんですが,絶妙なちょうどいいハードルの高さがあるんでしょうか.そして,それがその時によって変化するのが更に厄介ってこと?(勤勉な人にはそういうことはないのでしょうが).

 今の状況はどうかと言うと,500m歩いて研究室に行くのはハードルの高さは感じません.なんなら,研究室に行かなくていい週末も家にいるより研究室に行く気になります.でも,もし電車に乗って行かないとしたら行かない気がします.いや,電車に乗ることより,駅までの距離の問題かな.あるいは,寒いとか暑いとか雨が降ってるとか.

 じゃあ,500mよりもっと近かったら,ということですが,ピアノは,0m(家の中)なので,そうなんですが,弾く気にならない時は弾きませんし,実際,左指が動かしにくいということもあって,もう2週間くらい弾いてません.こういう時は,近くにいいピアノがある練習室があっても行かない(予約しない)でしょうね.

 そうすると,もっとハードルを下げるということで,防音室から出して机の横にピアノがあったら弾くでしょうか.どこかで書きましたが,ギターの練習をする気にならない人がギターをケースから出して,すぐ横の見えるところに置いておいたら練習するようになったらしく,それは何となくわかります.グランドピアノを防音室から出すのは無理ですが,ピアノが見える防音室に変えることは効果があるかもしれません.でも,そこまでする?

 

 つまり,ハードルは,やっぱり,低いほど越えやすいのが当然で,じゃあ,どうして,ちょうどいいハードルの高さというか,少しハードルの高さがあった方がいい(ことがある)かというと,ハードルを越えると何か+αがあるということですよね.例えば,研究室に行けば,資料とかPCとか,家より研究しやすい環境がある,あるいは,単に環境が変わる,ピアノなら弾きやすいピアノがある,ゴルフ練習場なら,家にドライビングレンジがあるとしても,外の200y以上の練習場の方が気持ちいいとか,買い物も全部宅配ではなく,時々,スーパーにも行きたいとか,自炊だけじゃなくて外食もしたいとか,なんなら,ちょっと外気に触れて太陽の光を浴びて500mくらい歩くと気持ちいいとか.

 そうすると,家と外と両方揃えて,どっちにも対応できるようにしておくということか.めんどくさいですね.そっか,そのめんどくさいを乗り越えるために,めんどくさいことを(先にその気になった時に)しておくということか.

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3/14'26
[練習室で弾くのがプチ本番]

 目先のこの1, 2年ではなく,もっと大きな流れを考える必要があって(なんだか仰々しいな),それは,既に下り坂の人生で,風呂敷を広げるのではなく,畳んで行くのが大きな流れということでしょう.実際,もうすぐ今の大学をやめないといけないのもそうで,そういう中で,家を建てるとか家を買うとか,防音室やピアノを買い換えるとかじゃなく,防音室やピアノは撤収なんでしょう.今の大学をやめた後,どこに住むかも,東京近郊に帰るか帰らないかいずれにしても,そのまま終の棲家になるとは考えにくいです.

 そうすると,家には電子ピアノで,時々,練習室に行くというのが現実的ですかね.でも,電子ピアノだと練習にならないというか,弾きにくいし,弾いてて気持ちよくないので,弾く気にならないということなんですが,忘れてることがあって,それは,弾きにくいピアノで練習しておくと本番のピアノが弾きやすいということです.言い方を変えると,弾きにくい電子ピアノでも弾けるようになっておくように,ということがあったわけで,もちろん,微妙な表現とかは,だめなので,時々,練習室に行くということですかね.

 でも,1年でたった1日の本番?のために残りの364日を気持ちよくなく練習するのは,個人的には本末転倒なんですが,上で書いたようなことを意識すると,少しは弾く気になるかもということですし,週一くらいで弾きやすいいいピアノがある練習室に行けば,弾いてて気持ちいいというのもそこで得られる,なんなら,練習室で弾くのがプチ本番で,そのために普段家で電子ピアノで練習すると考えてもいいかもしれません.

 一方で,防音室+グランドピアノを買い換えるくらいのお金はあるし,die with zeroは極端としても,お金を抱えて死んでもしょうがないので,使い道があるお金は使ったほうがいいとも思うのですが(そういうことでこっちに来るときも防音室+グランドピアノをもってきた),そんなに弾くわけじゃないし,感覚的にバランスしない感じがするんですよね.

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[その気になるようなことの中からその気になることをする]

 ぐだぐだ書いてますが,仕事をやめてやらないといけないことが激減すると,その気になることしかやらなくなるってことですかね.と書いたものの,私の場合,これまでもそんな感じだった気がします.研究というその気になることを仕事にしたわけですし,研究以外のことも,何とかその気になる要素を見つけてきたようなところはあります.

 でも,これからは,わざわざ何とかその気になる要素を見つようとしないといけないようなことはもうしない,ということですかね.でも,そうすると,その気になることがどんどん減る中で,どうやって過ごしていくかが問題ということでしょう.

 つまり,どうやってその気になることを増やすかということで,それって,ギターをケースの中から出して置いておくような,ほんのちょっとしたことで変化するのも事実で,そのくらいのことならできるでしょうし,その気になるようなことの中からその気になることをするということですかね.

 そういうのは,いろいろあって,まずどこに住むか,どういう家に住むか,研究する,ピアノを弾く,(脚が治れば)バドミントンやスキーやゴルフをする環境をどうするか,そして,それがお金で解決するなら,それもありということでしょうか.

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[ミニマム税]
(金融)

 ミニマム税なるものがあるそうです.何かというと,いわゆる1億円の壁,即ち,所得が1億を超えると税率が下がる現象があって,これは,給与所得が最高税率55%の累進課税なのに対して,金融所得の税率が20%と一定だからで,ミニマム税は,それを是正するもので,驚いたことに2025年から既に導入されているんだそうです.知ってました?

 でも,その対象となる所得の控除額は,現状では,3億3千万らしいです.だったら関係ない? でも,この控除額が2027年1月から1.65億に半減されるだけでなく,税率も22.5%から30%に引き上げられるそうで,所得が5億だと大幅増税になるとのことです.で,計算したところ,所得が3億2千万を超えると適用されるみたいです.

 それで,駆け込み売却などの動きがあるとのことがリンクを貼った記事にありますが,金融所得は,安定的に得られるものではないので,税率が抑えられてたと思うのですが,それでぼろ儲けする大金持ちに累進課税並とまでは行かなくても,そこそこ払ってもらいましょうというのは,まあしょうがないですかね.

 個人的には,まだ関係ないですが,資金が増えれば,将来的なことはわかりません(とらぬ狸だとは思いますが).もちろん,儲かったら税金を払うのは,当然ですが,どこかで複利をやめて単利にするとすると,その辺が目安になるのかもしれません.

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[これでいいとは思えない,これじゃだめだと思いながらも何とか過ごして行けるということかも]

 今の大学をやめて仕事を失い,やりたいことができなくなり,それ以外にも特にやりたいこともなく,何をするでもなく自堕落にだらだら生きて行くとしても,それでいいと思えればそれはそれで仕方ないと何度か書きましたが,じゃあ,今はどうなんやってことですよね.

 そりゃー今は仕事があって,しかも,執行部にいて責任がある重く重要な仕事をしてて,給料ももらってるし,そういう多忙な日々に充実感を感じていて,これでいいと思えているかというと全くです.むしろ,そういう仕事で研究というやりたいことが削られていますし,とてもこれでいいとは思えません.

 でも,これは,ここ数年に限った話でもなくて,例えば,昇進したばかりの頃も研究以外の仕事が急増して研究できなくなって,もう大学をやめようと思いましたし,研究できた時もありましたが,そうではなく,これでいいとは思えない,つまり,これじゃだめだという気持ちで過ごして来たことも多かったと思うんですよね.

 でも,それでも,何とか過ごしてきたとも言えて,つまり,今の仕事を失った後,もうそんなに大したことができなくて,これでいいとは思えない,これじゃだめだと思いながらも何とか過ごして行けるということかもしれません(人生も終盤ならなおさら).

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 でもなんか変ですね.これでいいとは思えない,これじゃだめだと思うのなら,何とかしようとするものでしょう.でも,そうしない,しようと思ってもできないというか行動に移せないのなら,それでいいと思ってる,いや,それでいいとは思ってないけど,しょうがないと思って受け入れているということですね.

 つまり,どう思おうが,結果が全てということで,全てを受け入れてしまえばいいし,そうするしかないということで,できる範囲でできることをするというのは,そういうことですね.

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 うーん,でも,いつもはここで終わりですが,なんか違和感ありますね.

 私としては,別にやりたいことがやりたいというわけでもなくて,やりたくないというか,めんどくさいことでもその気になればやるわけで,じゃあ,どういうことならその気になるかってことですが,頼まれるというか,必要とされるということは大きい気がします.

 もちろん,めんどくさい仕事をただ押し付けてるだけとか,興味がもてないとか,そんなことやってどうすんだとか,そんなことやるべきでないと思うことはやりませんが,こんな私でもお役に立てるのならとは思いますし,何某かの興味というかやり甲斐が見出だせれば,やると思いますし,これまでもやって来ました.

 でも,大学をやめないといけないというのがそういうことがなくなる,つまり,自分がもう社会から必要とされないということで,自分からしゃしゃり出てやらせろということは,私の場合はなくて,そうすると,社会と離れたところで何とか退屈しのぎして行かないといけないんですが,そんなに無理して頑張って退屈しのぎする必要もなくて,結局,自分のその気に従ってやって行くしかないってことですが,もう何十年もそういう状況で過ごしたことがないので,どうなるかわからないってことですかね.

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[貯金か投資か]
(経済)

 貯金か投資かというのをやってました.この30年は,低成長で低金利で,銀行に預けても金利はつかなかったけどデフレなのでそれで問題なかった,でも,これからはインフレなので,それでは,貨幣価値がどんどん毀損されて目減りしていくので,NISAとかで投資しましょうとか言ってるけど,株はどんどん上がっていて,ここで買って大丈夫か,高値掴みにならないか,高度成長期は,株も上がったし,銀行に預けても金利がついたのに,という感じです.でも,そういうことじゃないんですよね.

 まずは,とにかく日本が貧乏になったことを受け入れることです.つまり,もっと働くか,生活水準を落とさないといけないということです.高度成長期は,よかったとか言っても,車をもってる人も海外旅行に行く人も大学に行く人も少数で,その頃がよかったと言うのなら,そういう生活に戻ればいいってことでしょう.

 じゃあ,どうして日本が貧乏になったのかですが,Aベノミクスなどの失政もありますが,結局,日本人が(高度成長期ほど)働かなくなったから,つまり,自業自得なわけで,それを棚に上げて,国に何とかしてくれとか言ってるようでは,このままどんどん沈んで行くだけです.でも,そんな余計なものを欲しがらず,地道に働けば,それなりにちゃんと生活して行けると思いますけどね.

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3/15'26
[狭義のやりたいことと広義のやりたいこと]

 今の大学をやめた後どうして行くかですが,ピアノとかバドミントンとかはどうでもいいとは言いませんが,やっぱり,研究をどうするかですよね.研究も(ピアノやバドミントンと同様)やりたくてやってきたんだから,やりたきゃやる,そうでなきゃやらないってことでしょ,というのは,違っていて,ピアノやバドミントンは,単にやりたいことというか狭義のやりたいことなんですが,研究はそれだけではなくて,広義のやりたいこと,つまり,単にやりたいというだけではなく,やるべきというか,社会的なことと繋がっていて,でも,今の大学をやめることで社会的なことがなくなると,広義のやりたいことが狭義のやりたいことになって,そういう中で,やって行けるか,そもそも,やる意味があるのかということです.

 それは,私がやってきたことが,研究のための研究だったのか,そうではなかったのかということが問われるんですが,それを問われているのは,私自身と思っていたのですが,そうではなく,問われているのは社会,つまり,私が社会から必要とされるのかということで,でも,それは自分ではどうしようもなくて,そうすると,そういう社会からの要請がなければ,お前のやってる研究は,研究のための研究で,社会には必要ないということで,自分がやりたいかどうか(狭義のやりたい)とか関係なく,そういう評価を潔く受け入れて,もう研究はしない,広義のやりたいことでなくなったので,やりたくない,その気にならないのでやらないということなのかもしれません.

 もちろん,社会が間違えることも多くて,実際,30代から40代にかけては,自分のやってる研究が認められなくて,でも,それにめげずに,自分がやってることは,やるべきことだと確信してやり続けて,結果的に認められたので,そういう感じで今の大学をやめた後もフリーの研究者として頑張るというのもないこともないのですが,もう30年前の若さや反骨精神はないでしょうし,年寄りの冷や水とか老害とか思われるのも心外なので,そこまでしてやろうとは思わない気がします.

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[やるべきと思うこと(広義のやりたいこと)ができているかどうか]

 結局,やるべきと思うこと(広義のやりたいこと)ができているかどうかなんだと思います.そういうことができてないのに(ピアノとかバドミントンとか)狭義のやりたいことだけやっても楽しくないでしょうからね.

 これでいいとは思えない,これじゃだめだと思いながらも何とか過ごしてこられたのは,思うように研究の時間がとれない中でも学生の研究指導や共同研究者との研究を通して,そういうことが何とかできていたからでしょう.

 なので,そういうことを今の大学をやめた後,どうやってやって行くかということで,でも,それが難しくなるということですね.

 でも,やるべきと思うこと(広義のやりたいこと)は,研究以外にもあるかもしれませんし(ピアノやバドミントンはそういうものではないでしょう),何か新しくそういうものを見つけてもいいし,もしそういうものがなくなっても,(自堕落にだらだらと)生きて行けないことはないので,結局やっぱり,与えられた環境下で,自分のその気に従ってやって行くということですかね.

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(野球)

 WBCですが,ヴェネズエラに負けたってことで,予想通りになりました(でも,ベスト4入りできなかったのは初とのことで,大谷始めそこそこのメンツを集めておきながら連覇どころか大惨敗じゃないですか).メディアでは,どうして負けたのかとか言ってますが,バッターは,それなりに揃っていたと思いますが,野球は,やはり,ピッチャーで,計算できるのが山本だけではどうしようもないでしょう.日本のプロ野球のピッチャーがメジャーのレギュラークラスの選手を抑えるのは,さすがに厳しいでしょうからね.

 でも,今日,やらないといけないことがあって,テレビ中継してたら,多分,見たと思うので,中継がなくて助かりました(笑).

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3/16'26
[力負け]
(野球)

 ちらちらきいてる感じだと,日本は,中継ぎの3人が怪我などで離脱したのが痛かった,打たれたピッチャーは,いずれも先発の投手だった,それが敗因というコメントが多いです.そうかなあ(まあ,そう言えば角が立たないということ,つまり,例によってメディアの言うことは嘘ばっかりということ).

 じゃあ,中継ぎの3人なら抑えられたと思います? 打たれたNPBのピッチャーはいつもは先発だから打たれたというのなら,初回にいきなり何失点もしたってことですし,そもそも,彼らは中継ぎの経験は充分にありますよ.それに,中継ぎの3人や打たれたピッチャーが今メジャーに行って活躍できると思います?(石井は昨シーズンのピーク時には程遠いし,松井はパドレスで中継ぎをやってるけど,先発できなくて中継ぎやってるイメージ).

 なので,力負けということでしょう.千賀や今井がいたら,とは思いますが,NPBで活躍している日本のピッチャーがメジャーのバッターをストレートの力勝負で抑えるのは無理で,変化球を低めに集めるしかないのですが(ストレートは見せ球),そのコントロールがなかったということですかね.そういう意味では,菅野のようなピッチャーの方が可能性はあったかもしれません(準決にとっておいたのだとは思いますが).

 でも,打たれたピッチャーを戦犯みたいに扱うのは,やめましょう.プロなんだから結果を出せということなんでしょうが,それは,活躍できなければ使われなくなって年俸が下がるとか代表に呼ばれなくなるということで,非難されるようなことではありません.

 じゃあ,3年前の優勝は,なんだったんだ?ってことですが,菅野や今永が好投したり,大谷も投げたというのもありましたが,ほんとに際どい勝負の中でのラッキーもありましたし,他国の戦力が上がってる(メジャーからの参加が増えてる)というのもあると思いますが,野球って,やっぱり,確率が占める割合が高いスポーツ,つまり,番狂わせが起こりやすいんですよ(そういう意味ではイタリアがすごい).

 でも,ある程度,力がないと話にならないので,そういう意味では,日本には,充分な力があって,今回も優勝する可能性はあって,でも,それは,ドミニカもヴェネズエラもアメリカもそうで,そういう中,前回は,日本がくじ引きに当たって,今回は当たらなかったということですかね.

 でも,そのくじは,イーヴンではなくて,戦力的には,ヴェネズエラの方が上で(特にピッチャー),日本は,番狂わせを起こすことはできなかったということですかね.でも,くじなので,その可能性はあったとは思いますし,イタリアにそのくじが当たる可能性だってあるということです.

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 じゃあ,どうして,野球は確率が占める割合が高くて番狂わせが多いのでしょうか?それは,「機会が少ない」,そして「紙一重が多い」ということでしょう.

 前者については,一試合でピッチャーが投げる投球回数は,百数十球程度で,テニスやバドミントンや卓球のラリー数より遥かに少ないですし,バッターがバットを振って,ファールにならずにヒットや凡打という結果になるのは,3〜40回くらいしかありません.そして,その中で,満塁ホームランもダブルプレーもあるという「紙一重が多い」ということもあります.

 紙一重ということでは,ホームランボールとダブルプレーになるボールもそうで,野球がピッチャーが重要というのは,そこのコントロールで結果が劇的に違うからです.しかも,バッターは3割打てば成功という低確率も大きな変動要因で(変動の幅が0〜3割),ゴルフ(は,70打くらいとこれも機会が少ない)の9割以上成功しないといけない(変動の幅が9割以上〜10割以下)のと対照的です.

 番狂わせが多いというとサッカーもそうですね.「機会」を定量的にカウントするのは難しいですが,かなり少ないと思いますし,実際,得点は野球より少ないです.でも,サッカーより野球のほうが番狂わせは多い感じはします.

 要は,人気があるスポーツは,番狂わせが多くて,劇的で見て楽しめるように設計されてるってことですかね.バドミントンは,昔は,非常に番狂わせが起きにくかったのですが,ラリーポイントになって,「機会」が減って,番狂わせが起きやすくなったのも,そういう商業的な背景があるわけです.

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[どっちがいいですか?]

 多くの人から慕われ,仕事ができていろんな人から頼りにされて,というのと、人望がなくて,仕事ができるわけでもなく頼りにもされないのと,どっちがいいですか? ときかれると,多くの人は,前者と答えるんですよね.

 でも,一長一短というところはあって,仕事は仕事ができる人のところに集まるので,前者は割に合わないとか,めんどくさいことに巻き込まれて疲弊することも多くて,そんなことなら,後者のほうがまし,多くのお金や社会的地位とかも要らないと考える人もいるかもしれません.

 で,思ったのは,年齢によるかなということです.若くて社会の中で活躍というか生きて行く時は,前者がよくても,歳をとって仕事もリタイアする段階になってくると,後者のマインドになってくる感じがするんですね.実際,定年とかで会社とか大学をクビになるというのは,もうお前なんか要らないということですしね.そういう状況に適合しようとしている感じもするのですが,そうではなく,自然とそうなってくるような感じもします.

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3/19'26
[賃金と物価上昇の好循環]
(経済, 世の中)

 インフレで物価は上がっても,賃金と物価上昇の好循環のためには,賃金が上がらないといけないということなんですが,春闘が軒並み満額回答で,大企業は賃金が上がっても,中小企業は厳しくて,それには価格転嫁が必要と言っています.でも,それがうまく行って,中小企業も賃上げができても,価格転嫁すれば,物価が上がるので,結局,堂々巡りですよね.

 あるいは,IランがHルムズ海峡を封鎖して,ガソリンが暴騰して,政府が補助金を出して価格を抑えるのも,補助金って税金なので,結局,国民自身が負担してるってことですよね.でも...

 実は,そうでもなくて,例えば,前者の場合,賃金が上がると人間って気が大きくなって,消費するんですね.後者の場合は,ガソリンが高いと車で出かけるのをやめたり,節約したりして,消費が落ちるわけで,でも,「収支」としては,結局,同じことです.

 要は,国というか世の中は,とにかくたくさん働かせて,たくさん消費させて経済を回すように動いているということです.理由は単純で,国は税収を増やしたいから,世の中は,金儲けしたいからです.景気がよくて,いっぱい仕事が来て,いっぱい働いて,給料も上がって,いっぱい消費して(例えば,いいもん食って,いい家に住んで,いい車乗って,推し活して,海外旅行とか行って),というような人生を送ることが多くの人にとって「いいこと」ならそれでいいんでしょうが,そうなんですかね.

 逆に言うと,働くとか消費するとか以外のことをどれだけできるかが重要だと思うのですが,そんな人は,少数なんですかね.

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3/20'26
[働くとか消費するとか以外のこと]

 でも,働くとか消費するとか以外のことって何でしょうね.趣味とか気晴らしは必要ですが,そういうものでないことは明らかでしょう.

 それは,働くことというか仕事の一部にそういうものを重ねられているか,仕事の中に単に稼ぐ以外の部分がどれだけあるかでしょうか.あるいは,仕事でなくても(仕事にならなくても),趣味という域を超えてそういうことをしている人もいると思います.

 そんな人は少数? そんなことはないと思いますが,実際のところは,そうなんでしょうか.

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[金曜日の祝日]
(生活)

 今日は祝日なんですが,金曜日の祝日って久しぶりな感じがします.で,いつ以来かなと思いました.いつ以来だと思います?

 調べてみると,なんと去年は,一日もありませんでした.で,一昨年の5/3以来,GWは曜日の印象があまりないので,その前だと2/23まで遡るんですね.つまり,2年ぶりってこと.

 月曜日が多いのは,そうしているので当然として,それ以外の火,水,木は,こんな感じではなくて,でも,金曜が休みだと連休になるわけで,そうなるように月曜に祝日を集めてるんですが,金曜の祝日が最近少ないのは,たまたまですかね.

 でも,今年はもうないし,来年も1/1だけで,閏年があるので,月曜以外の平日が祝日になる確率は同じにはなりませんが,長い期間をとるとほとんど差はないはずなので,ここ数年がたまたまそういう時期ということですかね.

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[火星移住]
(世の中)

 オーストラリアってちょっと不思議な国だなと思っていました.アメリカと同様,新大陸ということで,国土も広大で,資源もあるのに,人口はあまり増えず(数千万程度),アメリカのようにはならなかったわけで,理由としては,国土の大半が砂漠とか,離れすぎてて移民が流入しにくいとか地理的ことがあるんだと思いますが,思ったのは,火星移住の話です(話が飛んだ?).

 将来,火星移住ということが時々取り上げられてますよね.理由としては,いろんな理由で地球が住めなくなるからということですが,どんなに温暖化しても,火星よりオーストラリアの砂漠の方が住みやすいのは明らかだし,ロケットで莫大なエネルギーと時間を使って行く必要もないし,火星に移住するより,オーストラリアの砂漠に住めるようにする方が遥かに簡単で現実的でしょう.資源の枯渇も言われてますが,核融合は実用化までまだかなりの道のりですが,火星移住よりは現実的ですよね.

 オーストラリアに限らず,日本だって,国土の70%は,森林や山地で,もちろん,そこに住むために森林伐採や山を切り崩すのがいいとは思いませんが,火星に移住するよりは現実的でしょうし,地下空間や超高層構造物を使って下にも上にも住めるわけで,じゃあ,どうして火星移住とか言ってるかというと,そういうことに夢があると言う人もいるのかもしれませんが,やっぱり,それで一儲けしようとしてるのがいるってことですかね.

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3/21'26
[何か楽しみのようなものがあれば]
(生活)

 大学での研究生活が終わった後,研究も含めてやりたいことはいろいろあったのですが,その大半ができなくなりそうで,楽しく生きていくのは難しい感じがしています(楽しく生きて行かないという選択肢もあるが).そういう中,何か楽しみのようなものがあればとは思うのですが,孫がいるわけでもないし,なかなか厳しいですね.

 でも,孫ではないですが,やっぱり,時々でも,会いたい人に会えるってことですかね.でも,私が会いたいと思っても,向こうがそうでなければ成立しませんね.

 ほんのちょっとしたこととしては,毎日の何でもないご飯がおいしく食べられるとか,日々の生活をどれだけ楽しめるかですかね.そういう意味で,どこに住むかは,やはり,重要ですね.

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3/22'26
[中指]
(ピアノ)

 ピアノですが,左指が思うように動かないということもあり,ずっと弾いてなかったのですが(最後に弾いたのは3/1で,それも電子ピアノ),昨日今日と久しぶりに弾きました.久しぶりに弾く気になったのは,なんとなくですが,電子ピアノでヘッドホンをせず,音量を落とすと,弾くたびに鳴る鍵盤のコツコツという機械的な音と感触に手応えのような効力感を少し感じることに気づきました.でも,グランドピアノを弾く時は,そういう風には弾かないので,あまりよくないのかもしれませんが,弾く気にならなければ,話にならないので,弾かないよりはましということでしょうか.

 でも,今度は,(左の人差し指が動かないのに加えて)左の中指が痛くなってしまいました.以前からそういうことはあって,第一関節なので,へパーデン結節のような感じで,対策もしていたのですが,こんな感じだと,ピアノも弾けなくなるのも時間の問題ですかね.

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[マイナス×マイナス=プラス]

 研究はもうすぐ大学をやめないといけない,右脚を動かすと痛いということで(カテーテル治療から2ヶ月近く経ちましたが,特に変化なし),バドミントンやスキーができなくなり,ピアノも上で書いたような感じで,PCのキーボードを打つのもということで,やりたいことがどんどんできなくなって,それこそ,食べて寝るだけというか,ただ生きて行くだけという生き方ができるのか,というか,生きて行くのならそういう生き方をしないといけないとすると,どうして行くのか考えないといけない,と思ったのですが,そういう生き方に,どうするもこうするもないか.

 でも,これまでのように,気分よく楽しくは,生きて行けないとしても,生きて行ける何かは必要で,日々のちょっとした楽しみもありますが,「考え方」は大きい気がします.

 これまで,研究も含めて仕事してきて,仕事以外にもいろんなことを(趣味ではなく)やってきて,とても楽しかったのですが,いろいろ大変でめんどくさいこともありましたし,仕事をやめると,あるいは,ピアノもバドミントンもスキーもやりたくない時に頑張って練習する必要もなくて,そういうマイナスの要素がなくなる(マイナス)のは,マイナス×マイナス=プラスと考えるということですかね.

 つまり,何をするでもなく,手応えのないつまらない生活を送っていても,めんどくさくやりたくないことをやらなくていいというプラスの面を見るようにするということですかね.

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[もう歳なんだからしょうがない]

 こういうこと書くと,昔なら大丈夫?というか,心配してくださる人もいたと思いますが,今はもうそういうことはないというのもわかっています.平たく言うと,もう歳なんだからしょうがないよね,ということでしょう.

 右脚にしても左指にしても,若かったら,何とかしないと,ということなんでしょうが,医者というか治療する方も,もうそんな感じじゃないし,要は,年寄りって,実質,もう人生終わってるんですね(若い人も必ず歳をとる.つまり,みんな時間の問題.死ぬのも同様だが死ねば終わり.でも,歳をとることは,そういう状態で生きて行かないといけないというのが問題).

 そんな状態で生きていてどうするんやと正直思いますが,生きて行くのなら,そういう状況で生きて行かないといけません.なかなかしんどいんですが,仕事をしなくても生きては行ける状態にはなってて,まさに飼い殺し状態で,でも,実際のところは,社会からすると,年金をもらうだけで働かない人間は,さっさと死んで欲しいんですよね.

 私としては,まだまだ働けると思うのですが,ただ金を稼ぐようなことをしてでも働こうとは思いません.つまり,自分にしかできないことは,あるとは思っているのですが,それを決めるのは社会で,もちろん,社会が間違うことも多いのですが,それはそれで仕方ありません.

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[要は,結局,自分にとって何が大事かということ]

 ただ生きているだけという生き方ができるかどうかはわからないというか,とにかく退屈しのぎはしないといけないんですが(退屈と感じないのなら,ただ生きているだけという生き方ができるということ),要は,結局,自分にとって何が大事かということですよね.

 よくある話として,仕事をやめたら好きなゴルフを思う存分できて楽しい日々が送れると思ってたけど,実際にそうなってみると,半年くらいでつまらなくなった,ゴルフが好きと言っても,仕事あってのことだったんだ,というのがあるのですが,変な話で,それは,その人にとって,ゴルフがその程度のものだった,平たく言えば単なる趣味だった,仕事の方が大事だったという話で,ゴルフが上手くなることを趣味以上のこととして,取り組むのであれば,日々ゴルフに打ち込む生活を楽しめるはずですよね.

 つまり,私にとって,そういうものは何かということで,研究やピアノやバドミントンやスキーは,そういうものだったと思います.でも,それを失ってしまうということで,事態は深刻ということでしょう.じゃあ,何か新しいものを,ということなんでしょうが,そんなもの一朝一夕にできるわけもなく,実際,研究にしてもピアノにしてもバドミントンにしてもスキーにしても,これまで積み上げてきたものがあるわけですからね.

 まあでも,かろうじて残っているものもいくつかありますし,研究については,テーマは選ばないというか,「地震動の性質と建物被害の関係を探求し,それを地震災害軽減に結びつけて社会に還元すること」以外に求めることもできると思うので,でも,今までやってきたこと以上に興味をもてることはないと思うので,「ただ生きているだけ」を基本に,何か興味をもてることがあれば,その気になる範囲で,ということでしょうか.

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[総論と各論]

 哲学博士で大学教授の人がいろいろコメントをしていました.でも,哲学博士って何でしょうね.

 哲学という言葉は,よく使われますが,哲学博士という時は,学術分野における哲学で,学問的に哲学をものすごく掘り下げたということなんですが,注意しないといけないのは,哲学という分野の極限られた部分を掘り下げたということで(もちろん,古今東西の哲学は一通り勉強しているでしょうが),広い意味での哲学,例えば,どう生きていくかということに長けているとは限らない,つまり,総論ではなく各論ということでしょう.

 つまりは,哲学者だから人生の達人というわけではないし,逆に言えば,哲学者でなくても人生の達人になれる可能性はある,それは,生き方は,人それぞれということもあるでしょう.

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[コブの滑り方]
(スキー)

 もうスキーはできないのかもしれませんが,YouTubeがお勧めしてくる動画でコブの滑り方の動画がよく出てきます.

 わかりやすいもの,わかりにくいものいろいろなんですが,自分なりに言語化しておくと,コブの溝のラインを滑ってはいけない,滑るのは,その内側か外側のラインで,内側がいわゆるコブの向こう側を削るモーグルの滑り方(ピボット操作で横滑り主体で左右にほとんど移動しない),外側のラインがいわゆるバンク滑り(ターンして左右に移動する)ということですかね.

 こういう言語化ができると実際に滑ってみたくなるのですが,それはもうできないかもしれないと思うとなんだかなあと思いますね.

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[防音室を入れる]
(生活)

 ちょっとした楽しみということですが,今は,どういうところに住んでどういう生活をするかですかね.荷物の整理をどうするかは,だいたい結論に至ったので(でも実践するのはこれから),次は住む場所です.周りが便利でいいところで,外に出かけたくなるというのもいいんですが,交通の要所に住んで,電車で出かけるようにというのは,一つのアイデアなんですが,そこが住みやすいところとは限りません(例えば,車とか電車の騒音とか日当たりとか).ピアノと車をどうするかというのもありますね.

 一日の多くを家で過ごすので,家の中が快適に過ごせるようにということはあるのですが,なんとなくのイメージとしては,今の予定のない休日の過ごし方からすると,午前中は,なんとなく過ぎていって,出かけるとしたら午後で,夜は,日当たりとか関係ないし,多くの時間を座って過ごすのなら,家の中の快適性というのもそんなに関係ないかもしれません.実際,これまで多くの時間を過ごしてきた研究室は,日当たりとか居住性という点で,快適だったかというとそんなことはないですし,でも,研究する分には,充分快適でした.

 それで,交通の要所に住んで,できるだけ出かけるようにということですが,そういうところは,線路や道路の近くであまり環境がよくなくて,でも,その分,家賃は安くて,だったら,防音室を入れるというのも一つの方法かもしれません.防音室は200万くらいしますが,家賃差が5万とすると,3年ちょっとでペイしてしまいます.

 座って作業する分には,室内環境は,そんなに関係ないし,家の中を快適にして家の中で過ごすより,一日一回でも外に出かける方がいい気がします.

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 でも,出かけるのは,右脚が治らないと厳しいかもしれませんね.今日も京都駅まで行っただけですが,かなり痛くなってしまいました.左人差し指のこわばりも強くなった感じで,やっぱり,両者に関係がありそうな気がします.

 現実的に考えれば,既に防音室もピアノももってるわけですから,郊外の楽器相談のところで,車もキープってことですよね.実は,そういうところを一つ見つけていたのですが(周辺の雰囲気も悪くない),定期借家2年でした.

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3/24'26
[AI革命が起こってしまうリスク]
(経済)

 今はもっぱらイラン情勢ですが,少し前のMーサテで,AIがバブルかどうかについて,2000年頃のITバブルと比較してる人がいました.

 その人が言うには,ITバブルは,インターネットの普及がメインで,経済全体に占める割合は数%だけど,AI革命は,フィジカルAIとかまで考えると,人間がしている仕事の大半をAIがするようになるので,その経済に占める割合は桁違いで,まだまだ全然バブルなんかじゃないと言うのです.どう思いますか?

 その通りと言いたいところですが,実際にどうなるかはわかりません.でも,可能性はあると思いますし,そうならないと,むしろ,世界恐慌とか,経済がやばくなるとも書きました.どうしますか?

 AIが仕事してくれるのならラッキー? 甘チャンですね.それは,AIに仕事を奪われるからAIにはできない仕事ができないと失業するということもありますが,何度か書いているように,壮絶な富の再配分が行われるということです.要は,AI革命に成功したところに莫大な富が集まるということで,一介のビデオボードメーカーだったエヌビディアがわかりやすい例でしょう.

 じゃあ,どうしたらいいかですが,もちろん,AIにできない能力を磨くことでしょうが,「AI革命が起こってしまうリスク」に備えること,リスクヘッジをしておくことでしょう.それは,何かと言うと,平たく言えば,株を買っておくということかもしれません.

 今は日経平均が5万円くらいですが,それが50万とか100万になって「しまった」らどうなると思いますか? 結構な話? でも,株なんか関係ない? 甘チャンですね.

 上で書いたように,AI革命が起きると,壮絶な富の再配分が起こる,つまり,AI革命に乗っかったところ(AI革命に乗っかった会社と株主)がボロ儲けするってことは,相対的にそれ以外のところは沈むということです.つまり,株が爆上がりして,そういう会社にいるか,そういう会社の株をもっていないと,インフレで物価が上がって,給料や年金はさして上がらず,生活はどんどん苦しくなるということです(ここ数年,実際にそうなりつつあります).

 もっとも,実際にAI革命が起こるとは限りません.なので,株を買えと言ってるわけではありませんし,買って損しても責任はとりません.でも,AI革命が起こる可能性はあって,もしそうなってしまった時に備えておくことは,必要なことということで,じゃあ,どうするかですが,AI革命が起こる可能性や確率を各自考えて,その予測に従って,どのくらいリスクヘッジしておくか,ということですかね.

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[株を買うのは,AIにはできない能力を身につけることより遥かに簡単]
(経済)

 AI革命が起きるかもしれないから,AIにはできない能力を身につけるってことですが,これって,実は,大変なことですよね.だって,現状,多くの人は,(AI革命が起きたら)AIにできることしかできないからです.

 じゃあ,どうするかってことなんですが,株を買えとは言いませんが,株を買うのは,ある意味,簡単,少なくとも,AIにはできない能力を身につけることより遥かに簡単ですよね.何を買ったらいいかわからないなら,それこそNISAで手数料が安いパッシブの投信を積み立てて行けばいいわけですからね.

 そこから一歩進んで,SP500とかオルカンとか日経225とかじゃなくて,自分なりに考えて将来性がある(AI革命が起こったら30年後に成功してそうな)会社はどこかなと考えるのは,面白いと思いますし,就職する時に,30年後潰れると思う会社に就職する人はいないでしょうから,一種の就活みたいなもの,つまり,自分の専門とかやりたいこととか関係なく就職するならどこかというのは,一つの考え方かもしれません.

 でも,実際は,就活とは違っていて,例えば,五大商社のことは,何度か書いてきましたし,その目論見は,ずばり当たりましたが,じゃあ,自分が五大商社に就職したいかと言うと全然(笑)で,あんな大変な仕事,とても私には務まりません.

 つまりは,株をもつということは,まさに「乗っかる」ということ,自分は左団扇で「働いてもらう」ということです.こんなうまい話ないと思いますけどね.

 もちろん,目論見がはずれれば,損することもありますし,あくまでAI革命が起こってしまうリスクヘッジなので,資金の一部を割り当てるということだと思いますが,NISAの非課税枠1800万というのは,ちょうどいいんじゃないですかね(繰り返しになりますが,損失が出ても責任はとりません).もっとも,私は,NISAなんか使いませんけどね.

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[遺後事務信託]

 私には子供はいませんが,(今はまだ)妻も母も妹もいますし,妹の子(甥)もいます.でも,妻や母や妹は,私より先に逝くかもしれないし(というか,母はそうでしょうし),そうなった時,甥に迷惑をかけるのは,とは思います.

 それで,いつか書きましたが,自治体で死後事務をやってくれるところがあるということで,その時は,東京の足立区のことを書いた(それが住む理由にすらなりうる)と思いますが,調べると,他にも結構あるみたいです.でも...

 geminiに「日本の自治体で身寄りのない年寄りの死後の手続きを所得制限なくやってくれるところはどこですか?」ってきいたら,ほとんど,いや,全て,所得制限や資産制限があるんですね.そりゃそうか.それには理由があって,お金があるなら,民間の司法書士とか行政書士とか,あるいは,最近は,そういう法人とかNPOもあって,そういうところに金払って頼めよ,ってことなんでしょうが,その司法書士が死んだら,その法人とかNPOが潰れたらどうなるんや,って思いますよね.でも..

 信託銀行の遺後事務信託というのがあるらしいです.信託銀行の中で一番でかいのは,三井住友信託ですが,やってるようで,さすがに三井住友信託は潰れないでしょうから(いや絶対はないか),一人になってしまったら,お願いしますかね.

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3/25'26

 なんか変ですね.子供がいるとかいないとか,身寄りがいるとかいないとか,そんなの関係ない話ですよね.なぜなら,死んだら何もできない,逆に言えば,死んでしまえば,あとは知らん,とすることもできて,実際,そういう人が多いわけですよね.

 つまり,自分が死んだ時のことを考えて,残された人に迷惑をかけないように,いろいろ手筈を整えておくのは,残された人のためで(迷惑をかけると心苦しく思うということなら自分のためということもないこともないことはないが),自治体がサービスと称して,事前に死後処理をやることを請け負っておくいうのは,その実,身寄りも資産もなく死んだ人がいきなり出ると自治体がいろいろめんどうな後始末をしないといけないので,それを避けようとして自治体が自分のためにやっているということはあるわけです.

 実際,親が亡くなって,どの銀行にどれだけ預金があるか,加入している保険はどうか,保有している株式とか,へたしたら借金はないかとか,調べるだけでものすごく苦労したという話はよくききますし,子供がいるから,安心して死ねるというのは,自分勝手極まりないということです.

 なので,子供がいようがいまいが,そんなの関係なく,どこかに死後処理をお願いしておくのが,残される人のことを考えると,筋だとは思いますが,子供などの親族の場合,ちょっと違うのは,遺産が行くということでしょう.

 つまり,死んでしまえばあとは知らん,という場合も,遺産があれば,費用は,そこから出せるわけで,逆に言えば,高い金払って,信託銀行に遺後事務信託とかしないで,その分,遺産を残してくれれば,ちゃんとやるよ,と子供や親族が言えば,それでいいってことですかね.でも,そうするなら,ちゃんとそういう話をしておかないといけないですし,それ以前に,どこにどれだけの資産があるかをちゃんと伝えておく必要はあります.

 そうすると,究極的には,何某かのお金を残しておけばってことなんですかね.身寄りがいなくなって,自治体が処理しないといけない場合も,そこから費用が出れば,そういう業者に丸投げできるわけですからね.

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3/27'26
(野球)

 日本のプロ野球が始まったんですね.でも,WBCがああいう結果になって,関係者は,盛り上げるのに必死なんでしょうが,NPBのレベルがメジャーとは全然違うことが証明されちゃったわけですからね.

 ライオンズは,大エースの今井が抜けて,圧倒的な最下位予想です.なんで,こんなことになってしまったかですが,何度も書いてますが,とにかく主力選手の流出がすごいです.まあでも,期待せずに(最下位にならなければ御の字という感じで結果だけは)見ることは見るのかな.でも,どのみちというか,上と関係しますが,メジャーに行ける選手は行っちゃうわけで,NPBは,残り物の集まり,というのは,ちょっと辛辣ですかね(そこがライオンズの黄金期とは決定的に違う).

 まあでも,見どころ的には,日ハムにソフトバンクを止めて欲しいですね.タイガースは中継もあるので,ちょこちょこ見ると思いますし,普通に行けば優勝すると思いますが(優勝して日ハムがソフトバンクを止められなかったら止めて欲しい),これで優勝できないと,という感じですかね.

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3/28'26
[ここ30年のマンション価格の推移]
(経済)

 ある記事で,30代の独身女性だったかな,毎月10万円の家賃を払っていて,これって他人の資産形成に寄与してるだけ,つまり,自分のお金が他人に流れてるってことで,マンション価格はどんどん上がるし,歳をとると借りることも難しくなるので,こんなことしてる場合じゃないと思って,ローンを組めるようにいろいろ手筈を整えてマンションを購入したというものがありました.どう思いますか?

 何度も書いていますが,買うのと借りるのは,借りるほうが得です.でも,それは,不動産価格が今後どうなるかはわからないので,一定としての場合であって,不動産価格が上がって行くのなら買った方が得なのは当たり前で,株価が上がって行くことがわかっているのなら,買った方が得というのと同じです.

 つまり,家を買った方が得というのは,不動産価格が上がって行くというのが前提になっているということなのでしょうか? ということで,過去30年の首都圏中古マンション価格の推移を見てみました.どう思いますか?

 

 確かにここ20年は,ほぼ右肩上がりで上昇してますね.つまり,社会に出るのが20代前半だとすると,40代くらいまでの人は,不動産価格が上がってる状況しか知らないってことですね.だったら,やっぱり,買った方が得? ○ホですね(口悪(笑)).

 繰り返しになりますが,マンションを買って,その値段が上がるのなら買った方が得に決まってます.でも,不動産価格が右肩上がりだったのは,過去の20年の話で,これからも上がって行くなんて保証はどこにもありません.実際,1992年から2002年の下落は凄まじいですよね.それは,株価も同様なのに,日本人は,株を買うのは怖いけど,家は莫大な借金をしてまで買うわけで,ほんとどうかしてると思いますよ.

 なので,家を買うのなら,これから上がって行くかどうかを判断する必要があります.そんなのわからない? そうですね.難しいですね.でも,わからないのなら,株と同様,買わないという選択が普通じゃないですかね.それでもどうしても買いたいのなら,買ったマンションの値段が0とは言いませんが,半値になっても大丈夫なようにしておくことでしょう(でも,ローン組んで半値になったらまずアウトだと思いますけど).

 あと,注意を要するのは,上のグラフもそうですが,新築マンションの価格推移も「築年数が同じ」(新築は0年)ということに注意する必要があります.つまり,上のグラフは,あなたが買ったマンションの価格推移ではないということです.なぜなら,あなたが新築マンションを買ったのなら,20年後は,築20年になって,その分,老朽化して,価格は下がるからです(それでも価格が上がったとしたら,それは,老朽化による低下以上に不動産市況的に価格が上がったということ).つまり,上のグラフも新築マンションの価格推移も築年数による経年劣化を考慮に入れて,右肩下がりの分を差し引かないといけないということです.

 不動産とかマンションに限らず,ものを買えば,古くなって値段が下がって行くのが普通で,それが値上がりするには,それ以上の何かの要因が働かないといけなくて,例えば,20世紀後半は,人口が爆発して家が足りなくなったので値段がどんどん上がって行ったわけですが,これからの日本はどうかってことですかね.

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 でも,家を買わずに借りて住むとして,歳をとると貸してくれるところがという問題はあります.かく言う私ももう立派な?高齢者なんでしょうし,そんなことより,もうすぐ無職になります.

 これについては,既に書いてきましたが,まず,URは,高齢者でも借りることができますし,全国の都市部に夥しい物件があるので,もうこれだけで問題ないでしょう.それに加えて,不動産サイトに「高齢者歓迎」という条件があって,もちろん,これにチェックを入れると物件は激減するのですが,0ではなくて,かなりの物件はあります(なんなら,楽器相談と高齢者歓迎のダブルでも場所を選ばなければあることはある).

 そして,これまで買わずに借りてきたということは,買えばなくなったはずのお金も,ローンで支払った分の金利も,経済的にも得だったということで(運用して増やせばなおさら),その分,資金はあるので,借りる物件の中で,思うようなものがなければ,ここで買おうと思えば,買うこともできます.でも,できれば,死ぬまで買いたくはないですかね.

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 でも,上のグラフを見ると,どこで買うのがいいんでしょうね.そりゃあ底値の2002年くらい? ○ホですね(口悪再(笑)).2002年の時点では,そこが底値かなんかわからないわけで,どんどん下げ続けてる最中で,もっと下がるかもしれないと思うのが普通でしょう.

 そういうことからすると,今はどんどん上げ続けてる最中で,2002年に照らし合わせると,もっと上がるかもしれないから買う(2002年の場合は買わない)となることに気づきます.つまり,今が最高値で,今買うと高値掴みになってしまって,1992年のようになるかもしれないってことです.

 でも,どのみち,底値か最高値かなんかわからないし,そもそも,相場観というのは,今どの位置なのかではなく,これから上がっていくか下がっていくかなのですが,どのみちこれもわからないし,じゃあ,欲しいから買っちゃおってなっちゃうんですかね.これまた○ホというか,やぶれかぶれですかね.でも,そう考える人は多そうな気がします.ただ,不動産は,株のように積み立てて長期で分散して買うことができないので,やはり,リスクが大きいですね.

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[高齢者というか老人ってどこから]

 高齢者というか老人ってどこからなんでしょうね.そんなの人それぞれだし,明確な境目もない?

 そう思ってましたが,私の場合は,数年前に急激に右脚や左指が動かなくなり,あっという間に高齢者というか老人になりました.そうは見えないと思いますが,私の中では,まさにそういう感覚です.だって,もうよぼよぼ歩くことしかできないわけですからね.

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[どんどんやることがなくなって行く]

 どんどんやることがなくなって行く感じがしています.

 人間のやることは,やらないといけないこと,やりたいこと,やるべきことの3つとどこかで書きましたが,仕事というやらないといけないことをもうすぐ失います.やりたいことはいろいろあったのですが,研究は仕事を失うとともに,その多くを失うのでしょうし,仕事以外にやっていたいろんなやりたいことの多くもできなくなって来ました.それは,右脚や左指のことが大きいのですが,元はと言えば,そんなにやりたくなくなってやらなくなってこうなったところもあります.

 3つ目のやるべきことは,少し漠然としていますが,わかりやすく言うと,必要とされるかということでしょうか.私の研究室で研究したいという学生がいれば,頑張って面倒を見ようと思いますし,私のやっている研究が必要ということなら頑張ってやりますが,いずれも大学をやめれば,なくなってしまいます.会って話がしたいという人がいれば,ということもありますが,そんな人がいなければ,それまでの話です.

 こんな感じで,どんどんやることがなくなって行くんですが,それでも生きて行かないといけないってことなんですかね.

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 やることがなくなったらどうなるんですかね.何をするでもなくぼーっとしてるうちに一日が過ぎて行く? 実際,今でも,差し迫った仕事がなく予定もない休日で,何もする気にならない日は,そんな感じというか,実質何もしてなくても,着実に時間は過ぎて行くわけで,そういう日々を過ごすうちに,どんどん年老いてその時を迎えるということですかね.

 それでいいと思えるか,ってことなんですが,やりたいこともやらないといけないこともやるべきと思うこともなければ,自然とそうなる,つまり,それでいいと思えるか思えないか以前の話ということなのでしょうか.

 でも,思い返してみると,若い頃もそういうことはあったというか,もちろん,リタイア後と違ってやらないといけないことはあったのですが,やる気にならずにやらないといけないこともできなかったこともあったわけで(大学受験前とか30代とか),でも,そういう時は,私の場合は,どうしようもなかった,平たく言えば,やる気になるまで待つしかなかったので,リタイア後,そうなったら,何かする気になるまで待つしかないってことなんでしょうが,もうやらないといけないことがないのと,やりたくてもできないというのが大きな違いですかね.

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 やっぱり,右脚と左指ってことかもしれませんね.特に右脚は,動かすと痛いので,メンタルが削られますし,もう2年以上になりますからね.なので,ここを何とかすることで全てが解決するのかもしれませんが,何とかしようとしても何ともならないのがどうしようもないということですかね.

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3/29'26

 今は難しい時期なのかもしれません.具体的には,カテーテル治療を受けて,最終的な結果が出るまで3ヶ月とか4ヶ月で,その間,見切りをつけて次に行くことができないということがあります.

 今は2ヶ月が過ぎたところで,でもほとんど全く変化はなく,正直,もう次に行きたいのですが,何かして今から1ヶ月とか2ヶ月して効果が現れる可能性を潰すこともあり得るので,もうしばらくは,じっとしているしかないんですかね.

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(サッカー)

 昨日,寝ようと思ったらサッカー男子日本代表とスコットランドの試合をやってました.でも,スタメン見たら,誰?みたいな名前もあって,久保とか南野が怪我ということもあるのですが,2軍みたいな感じで,もちろん,メンバーを試すとか,中二日でイングランド戦ということもあるんでしょうが,これで勝てる?というスタメンでした.ちなみにスコットランド代表のランキングは日本より大分下ですが,WC出場国です.

 でも,試合が始まると全然互角以上で(でも,ディフェンスが中途半端で決定的場面があったのを鈴木のスーパーセーブで切り抜けた),これでも勝てそうな感じで,というあたりで寝て,一応,録画しておいて,今日,早送りしながら,その後を見たんですが,前半は0-0で,後半から三笘が入って,その後,伊東,堂安,上田,鎌田,中村とかの主力が入って何とか1-0で勝って(でも,3-0くらいで勝てた試合か),まさにプラン通りってことなんですかね.

 誰?という選手も調べると海外リーグでプレイしていて,要は,層が厚くなったってことですかね.

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[次に住むところは自動的に決まる?]
(生活)

 無職の年金暮らしの老人に部屋を貸してくれるところですが,URを含めて結構あるということなんですが,楽器相談と高齢者歓迎のダブルでも大阪,神戸には,かなりあって(それもなぜか箕面とか千里のあたりに非常に多い),一方,東京近郊は,ないことはないですが,物件数が多いにも関わらず,非常に少ないです.

 で,今の大学をやめて,次の職場がなければ,どこに住むかという制限がなくなって,それこそ全国どこでも住めて,新幹線で東京から3時間以内でもかなりの範囲で,選びようがないのですが,楽器相談と高齢者歓迎のダブルというフィルタをかけることで,住むところが絞れるということはあるかもしれません.

 でも,思い出したこととしては,こっちに来る時,楽器相談という条件で物件を探して,実際に問い合わせると(防音室付きの)グランドピアノは,だめだったということがあったので,検索してヒットした物件が全部OKというわけではないんでしょうが,逆に言えば,益々絞られて,住むところが自動的に決まるということもあるかもしれません.

 実際,つくばで,職員宿舎が取り壊しになって引っ越す時に,楽器相談でマンション(木造だと床の補強が必要)で絞り込むと,実質1件に絞り込まれて自動的に決まったわけで,そういうことが起こるのかもしれません.

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[自分次第]

 どんどんやることがなくなって行って,それでも生きて行かないといけないのかというのも変な話で,生きてはいけるでしょう.なぜなら,食べて行くだけのお金はあるからです.

 じゃあ,何が問題かと言うと,やりたいことをして,必要とされて,やり甲斐のあることができて,楽しく過ごして行けるかということなんですが,それこそ自分次第でしょう.

 必要とされるかどうかは,自分次第とは言えませんが,自分がそういう人間かということなんでしょうし,誰からも必要とされなくても,どうするかは自分次第で,やりたいこともなく,だらだら自堕落に過ごして行くこともできて,それじゃだめだと思うかどうかも自分次第で,それじゃだめだと思ったら何とかすればいいし,それでいいと思えば,それでいいということでしょう.

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[これからはお金を使っていかないといけない]
(生活)

 これからは,風呂敷を広げるのではなく畳んで行く必要があるのですが,お金は(抱えて死んでもしょうがないので)逆に使っていかないといけないのかもしれません.

 でも,(世の多くの金持ちがつまんないことに散財しているように)お金は稼ぐより使う方が難しくて,そもそも私は,お金がいくらあるからいくら使うという使い方はしません.でも,使っていかないといけないのなら,使い道を考える必要はあります.

 と言っても,個人的には,そういうものはないのですが,仕事がなくなって家にいる時間が多くなると家は大事かもしれません(古いより新しくて綺麗な方がいいし,狭いより広いほうがいいし,不便より便利なところがいい).でも,今の状況で買うのは憚られるとすると,住みやすいところにその分家賃を払ってでも住むということですかね.例えば,楽器相談と高齢者歓迎のダブルの物件の家賃が高ければそれはそれでありとか(でも,高齢者歓迎の物件は安い傾向がある).

 でも,家賃20万としても5年でたった1200万ですし,それなら3000万のマンションを買って売るとき半値の1500万としても同じくらいの額で,買えば,楽器相談も高齢者歓迎も関係ないので,住める場所の選択肢が格段に広がるわけで,でも,やっぱ,買うのは抵抗ありますかね.

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[名古屋,京都,新大阪から電車で30分以内]
(生活)

 そもそも,家賃とか不動産価格ってどうやって決まるのかというと,需要と供給の関係,つまり,人が多い都会とか,便利か(例えば駅近)とか,人気(例えば築年数が浅い)ってことなんですが,相場は,平均で決まるので,自分がどうかとは違ってきて,そこをうまく利用することはできるでしょう.

 具体的には,近年の東京近郊の家賃や不動産価格の高さは異常ですが,東京近郊に住まなくていいのなら住まなければいいだけの話でしょう(でも,職場が東京だったり,自分のしたい仕事が東京でしかできないのなら東京に住むしかない).

 私個人的に言えば,大学入学以降,東京の都心で暮らした20年は楽しかったし,つくばに行ってからもしばらくは,東京に帰りたいと思っていましたが,いつしかそういう気持ちはなくなり,今も東京に帰りたいとは思いません.東京近郊なら考えられなくもないですが,都心は家賃が高すぎて,全く割に合わないし,20年前とは違う街になってしまいましたし,インターネットの普及で,都心に住むメリットもなくなったと思います.

 じゃあ,どこに住むかということですが,仕事をしているのなら,職場に近い方がいいですし,これまでもそうして来ましたが,仕事がなくなれば,そういうフィルタは,はずれます.でも,東京近郊には,家族や友人が多いことを考えると,新幹線で3時間くらいで行けるところとなって,そうすると,新幹線の駅から電車で30分以内というのが現実的で,かつ,そこが都会ということになると,名古屋,京都,大阪に絞られます.仙台は,そこそこ都会ですが,家族の多くの最寄りの新幹線の駅が新横浜であることを考えると,東京で乗り換えになるので,むしろ,神戸の方がありかもしれません.

 そして,それらの駅から電車で30分以内となると,かなり絞られるんですが,そこの家賃がどうかというと,かなり差があって,逆に言えば,その条件を満たせばどこでもいいのなら,家賃が安いところというのはあるでしょう.そういう意味では,今住んでるあたりは,その条件を満たしているのですが,楽器相談と高齢者歓迎の両方を満たす物件は(今は)ありません.一方,箕面とか千里は,新大阪から電車ですぐで(ついでに伊丹も近い),楽器相談と高齢者歓迎の両方を満たす物件は,かなりあります(でも,家賃は,今住んでるあたりより高いか).名古屋もないことはないですが,物件は少ないです.

 つまり,仕事をやめて,職場の近くというフィルタがはずれると,自分の希望というか条件を満たすところは,いくらでもあるので,何も心配する必要はないということでしょう.グランドピアノを手放すと対象物件は増えますが,週一でいいピアノがある練習室に行けるというフィルタが逆に加わるので,どっこいどっこいかもしれません.

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[急激にどうでもいいというか気楽になってきました]

 なんか急激にどうでもいいというか気楽になってきました.やりたいことができなくなったとしても,誰からも必要とされなくても,そういう状況でやって行くしかないというか,やって行けばいいし,いろいろめんどくさいこともなくなって,やりたくないけどやらないといけないこともやらなくていいわけですからね.右脚や左指は治ればとは思いますが,これもできることをしてだめならそういう中でできることをするしかないでしょう.

 誰からも必要とされることもなく,何をするでもなく,やりたいことをやりたい時だけやるという自堕落でだらだらした生活も悪くないと思いますし,振り返ると,これまでも基本そんな感じでしたし,ようやくいろんなしがらみから解き放たれて自由に生きて行けるということかもしれません.

 そして,そういう生活に必要なものは,なんとお金で,つまり,お金さえあれば何とかなるわけで,資本主義万歳とは言いませんが,そういうことを研究してきた成果と言えるのかもしれません.

 あとは,健康ってことでしょうが,これもできる範囲で気をつけるしかないですし,それはできてて,今のところ何も不具合はありません.唯一,右脚と左指ということなんですが,これもできる範囲のことはして行きますし,今のままだとしても,自堕落な生活を送るのには,そんなに問題はないです.

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3/30'26
[20度ちょっとという気温]
(生活)

 ここ数日温かいですね.天気予報でも最高気温が20度ちょっとで,汗ばむ陽気と言ってます.でも...

 20度ちょっとって,だいたい真冬の室内の気温ですよね.つまり,20度ちょっとという気温って,汗ばむ陽気ってことはなくて,服装は真冬のままだけど,暖房が不要になって,外に出る時,コートなどを着なくていい気温なんだと思います.

 でも,25度を超えると夏日なわけで,何度か書きましたが,人間の気温対応能力がいかに低いか,快適に過ごせる気温の幅がいかに狭いか,ということなんだと思います(春や秋が短く感じるのもそういうことがある).

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[大学をやめるのは不安?]

 定年で大学をやめないといけないという話をしたら不安だよね,と言った人がいました.

 うーん,不安とかじゃなくて,年齢という十把一絡げの指標で一律にクビにすることの腹立たしさ,やめるのなら自分で決めるし,ということなんですが,それならさっさとやめればいいのに,どうしてここまでやめなかったのかってことで,それは,何度か書いたように,学生の研究指導も含めて研究ができるということを人質にとられてたってことなんですが,やっぱり,お金の問題もあるってことなんですかね.

 大学は,やりたい研究ができますが,それ以外の仕事もいろいろあって,それを半々とすると,実質時給は1万を超えるので,大学をやめてそんだけ稼ぐのは,簡単なことではなくて,結局,うまい汁吸ってたってことかと思うと,情けなくなります.

 でも,何度も書いてるように,お金は生きていくのに必要なものですが,必要以上にあってもしょうがないので,やりようはあったと思いますし,実際,50を過ぎたあたりで,もう大学やめても何とか食べては行けるし,やめようと思ったこともあったのですが,結局,ずるずるここまで来てしまったということなのでしょうか.

 まあでも,過去は変えられないし,なるようになってるというか,いろいろあったけど,何とか完走できそうとも言えるので,問題はこれからということですかね.

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(ピアノ)

 今度は,小学5年生がプロコフィエフのトッカータを弾いてました(背が低くてほとんど立って弾いてるし).

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[1億の資産より月20万のキャッシュフロー]
(経済)

 何度か,1億の資産より月20万のキャッシュフローと書いたと思います.その理由は説明するまでもないのですが,1億と20万の対応関係はどうなんでしょうか?

 月20万というのは,一人で何とか生活して行ける額ということですが,1億は,何となく大きい数字を書いたと思います.でも,たまたまですが,20×12×40=9600なので,月20万で定年まで40年働くとだいたい1億ってことですね.

 つまり,物価が一定なら月20万のキャッシュフローは,1億の資産に対応するということ? いや,月20万のキャッシュフローがあるということは,働いているということなので,40年後以降,年金がもらえますが,1億は,使い切ってそれまでです.

 でも,1億あるなら運用すれば,ということですが,物価が一定ということは,金利もつかないので,確実に利益を得ることは難しいですね.

 そもそも,物価が一定というのは,既に過去の話で,インフレになれば,月20万のキャッシュフローでも足りないわけで,つまりは,問題は,20万と1億の「比」の問題ということですね(不動産の価格家賃比200倍と似てて,これも一種の基準化問題).

 20万と1億の比は,500倍ですが,年金のことを考えると500倍以上は必要ということでしょうか.いや,年金をもらえるということは,その分,あるいは,それ以上,払ってるってことなので,これもトントンですかね.いや,キャッシュフローが手取りということなら,ということですが,そうすると20万以上稼いでいることになって20万という額自体が変わっちゃいますね.

 まあ細かいことはいいとして,要は,500倍,即ち,40年という歳月がどうかですが,20代前半で働き始めて40年では,全然足りないですね.あーでも,1億の資産「より」月20万のキャッシュフローだからいいのか.

 いずれにしても,物価に関わらず,一人で生活して行ける分のキャッシュフローの何倍の資産があればトントンかということになって,500倍では全然足らなくて,60年としても750倍(1.5億)ということなんですが,物価に関わらずと書きましたが,インフレになって,物価上昇率に銀行預金の金利が追いつかなければ,というか,少なくとも現状は,全然追いついてないので,750倍(1.5億)でも足りないということですね.

 実際,日本のサラリーマンの平均生涯獲得賃金は2〜3億なので,3億くらいないと,ということですかね.でも,3億やるから働くなとなると,やり甲斐とか収入以外の要素を排除しても,それでは不安な感じで,感覚的には,10億くらいはないと,という感じでしょうか.

 なので,結局,地道に働けってことなんですが(笑),地道に働けばできることは,AIやロボットがやるようになるので,そうも行かなくなるということで,厳しい時代になりましたね.

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[30歳に戻ったら]

 大成功したエヌビディアのCEOが,30歳に戻ったらどんな会社をつくりたいかと聞かれて,起業しないという答えだったことが衝撃的という記事がありました.どう思いますか?

 衝撃的? 当たり前のことでは? だって,30歳に戻って,今のところに来られるとはとても思えないでしょうからね.それは,苦労した,大変だったというよりは,ラッキーだったということで,成功者はみなそう言います.

 かく言う私も,大して成功はしていませんが,それでも30歳に戻って今のところに来られるとは思えないとは何度か書きましたし,運がよかったとしか言いようがありません.

 つまり,先見の明があるとか言っても,結局は,いろんな人がいろんなことをして,その中で確率的にうまく行く人と行かない人がいるということでしょう.もちろん,ある程度の才能とか能力とか労力が必要なのは言うまでもありませんが,それだけでは,どうしようもない,努力は報われるなんてこともなくて,努力は報われるというのも成功者の言うことですが,努力が報われたのはラッキーということでしょう.

 じゃあ,どうしたらいいかですが,成功とかそんなのどうでもよくて,やりたいことやればいいってことでしょう.

 ちなみに,この記事の中に,またMスクの「起業を目指す人たちにかける励ましの言葉は?」と尋ねられ,「励まされたいなら、起業するな」と答えている,というのも痛快ですね.ほんと,世の中,甘チャンばっかりですからね.

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[これで充分って額に到達したら]

 感覚的には10億くらいはないとということですが,じゃあ,生い先そんなにない私の場合は,どうなんでしょうか.60年で10億なら,20年なら3億もあれば充分ってこと? でも,あんまりそんな感じがしないのは,どういうことですかね.まさに感覚的なこと?

 でも,10億でも3億でも,これで充分って額に到達したらどうするんですかね? もう運用をやめる? でも,何度も書いてますが,私がそういうことをしてるのは,お金が目的ではないので,いくらに到達したとか,そんなの関係ないんですよね.

 でも,逆に3億はないと,ということなら,資産が減って3億になってしまったらやめるということならあり得る? いや,そうなったら,というか,そうなりそうなら,なんとかしようとして,また研究するんじゃないですかね.

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3/31'26
[どんどん不幸になる仕組み]
(世の中)

 幸せの国,ブータンの人達が幸せでなくなった,ということなんですが,それは,経済成長して格差が広がってしまったからということもあるんでしょうが,インターネットで情報が入るようになったからと言ってた人がいました.なるほどねー.

 経済成長なんかしなきゃいいのに,他の国がどんなかなんか知らなきゃいいのにってことですが,昔は幸せだったから昔に戻ることはできないでしょう(例えば,日本も鎖国して江戸時代に戻ることはできない).

 でも,他の国の様子とかインスタとか見て羨ましいとか,どうしてみんな他の人と比較するんですかね? 自分がどうしたい,どうありたいとかないの?(ないんでしょうね).

 まさにそういうところにつけ込んで金儲けする奴らに搾取されて不幸になって,自業自得ってことなんですが,こうして益々貧富の差は広がって行って,益々人々は不幸になって行くってことですね.

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[本多静六の実態]

 本多静六の記事がありました.本多静六については,ここで書きましたが(本多が本田になってるけどまあいいや),上の記事によると,収入の1/4を投資に回すために「月末になり現金がなくなると、胡麻塩だけの食事が数日続くこともあった」とのことで,なーんだって感じですよね.まさにNISA貧乏じゃん.

 私は,余計なものに余計な金は使いませんが,節約なんかしたくないし,したこともありません.でも,もうすぐ仕事を失いますが,お金に関しては,不安を感じるような状況ではないですし,そもそも,必要以上のお金は要らないし,やっぱり,バランス感覚なんじゃないですかね.

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[現在197円の株価が2026年に9倍に]
(相場)

 (偽広告かもしれませんが)デイトレで資産100億のTスタが,とある銘柄を推奨しているらしく,現在197円の株価が2026年に9倍になるとのことで,

現在株価: 197円→目標株価: 8565円
よく「なぜ有料にしないのか」と聞かれますが、正直に言うと、株情報の発信は趣味であり、経済的に困っていないため、無料で公開しています。

だそうです.どう思いますか?

 どこかで書きましたよね.自分が買って,推奨して,それに乗っかってくる奴が買えば,その株は上がり,自分が儲けることができるんですよ(オッズが下がる競馬と逆).

 なので,騙されるな,と言いたいところですが,多くの人が騙されるとほんとにそうなるわけで(バフェットのやり方と同じ),でもパフェットと同様,(運がよくてたまたま)実績がある人間が言うと,それが嘘でも本当になるのが相場の世界で,まさに悪知恵なんですが,考えればわかることで,でも,相場ってそういうもの(騙す騙されるの世界)なんですけどね(偽広告だとすると,そういうことを利用しているということ).

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[ニューワールドオーダー]
(世の中?)

 先日の夜ふかしで,ニューワールドオーダーというのをやってました.何かと言うと,新しい世界秩序ということで,国境がなくなり,通貨は全てデジタルになり,あたりまではいいんですが,脳にチップを埋め込んでコンピュータと繋いで一元管理するとか,それで不老不死が実現とか,それが来年にも実現するとか,まさに陰謀論的な話ですね.

 国境なんかなくなればいいと再三書いてきたので,それはいいんですが,実現性は低いですかね.国境がなくなるということは,全世界を誰かが統治するわけで,それには,TランプやPーチンやXやKをクビにしないといけなくて,彼らがその権力を放棄することはないでしょう.

 じゃあ,彼らはどうやってそれに抵抗するかと言うと武力で,つまり,結局,戦争に強いところが実権を握るわけで,そこを何とかしないとどうしようもありません.どんなに技術が進んでも,巨万の富を有していても,それだけでは戦争には勝てませんし,UクライナやIランの戦争を見てもわかるように領土を拡大するのはまさに人海戦術で,Iランの抵抗を見ればわかるように,最終的には,人間,経済とか損得勘定を度外視して動くところはありますからね.

 通貨の統一もデジタル化も,もちろんそうなればいいんですが,経済格差がある状態でそれは無理とも書きました(ユーロはその壮大な実験でしたが,ギリシャの破綻でそれが難しいことを証明しました).現状,いろんな通貨があって,円安とか円高とかになってめんどくさく不便なんですが,経済格差をそういう形で反映することで,それが経済格差の是正に働いてるわけです.

 脳にチップを埋め込むのは問題外ですが,ある程度,管理社会にして,犯罪とか脱税とかできないようにする(確定申告も不要)というのは,ありかもしれませんが,いずれにしても,実現性の低い陰謀論的な話かな.

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[最悪のシナリオ]
(経済)

 上のことと関係するかもしれませんが,AI革命が起きるかということですが,わかってきたこととしては,AIには莫大な電気,即ち,エネルギー資源が必要ということです.つまり,AIやロボットに世の中のほとんどの仕事をさせる技術ができたとしても,それを動かす電気,電気を作るための資源がなければ,絵に描いた餅で,戦争同様,結局はフィジカルというかリアルってことですね.

 それで,Iラン情勢がどうなるかわかりませんが,最悪のシナリオとして,戦争が長引いて,中東のエネルギー施設の破壊し合いになってエネルギーが足りなくなって,AI革命が頓挫するとどうなりますかね.AIなんかなくなっても現状で問題ない? 甘チャンですね.

 相場は既にAI革命の成功を織り込んでいるので,世界的な株価の大暴落が起きます.株なんかもってないから大丈夫というのも甘チャン過ぎで,そういうことが起こると,多くの取引は,レバレッジがかかってるので,金融機関は大損を出し,一部は潰れて,融資が止まって破産する企業続出で,リーマンショック以上の経済危機,要は,世界恐慌になるってことです.

 逆に言えば,まともな人間なら,そういう最悪のシナリオを避けるように行動するはずなんですが,現在の各国の為政者がまともかどうかってことですかね(最低限のまともさをもってることを願っていますが).

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